Edge Chromiumを使って旧Edge Legacyの閲覧データを削除する方法
Chromiumベースの最新「Microsoft Edge」ブラウザーは、従来のレガシー版Edgeに取って代わりました。新しいEdge Chromiumでは、旧Edge Legacyの閲覧履歴データを削除する機能が利用できます。この機能はバージョン84.0.488.0以降で使用可能です。すべてのデータを一括で削除することも、削除したい項目だけを選んで個別に消去することもできます。
Edge ChromiumからEdge Legacyの閲覧データを消去する手順
まず、新しいEdge Chromiumブラウザーを起動します。
次に、履歴>「閲覧データの消去」を選択するか、キーボードショートカットのCtrl+Shift+Deleteを押してダイアログを開きます。
画面を下にスクロールし、「以前のバージョンのMicrosoft Edgeのすべてのデータ」という項目を選択します。
削除対象の期間は「過去1時間」から「過去4週間」まで選べるほか、「全期間」を指定すれば、これまでの閲覧データをまとめて消去することも可能です。
続いて、消去したい項目を選びましょう。以下の項目が対象です。
- 閲覧履歴
- ダウンロード履歴
- Cookie
- キャッシュされた画像やファイル
- パスワード
- 自動入力フォームのデータ
- サイトのアクセス許可
- ホスト型アプリのデータ
幅広いプラットフォームと多言語に対応
新しいMicrosoft Edge(Chromium版)は、Windows 10だけでなく、macOS、Android、iOSデバイスでも利用できます。さらに、世界中の最大90言語をサポートしており、グローバルに使いやすい仕様になっています。
Chromiumベースになったことで、一見するとGoogle Chromeとよく似ていますが、Microsoftは差別化のために独自の便利な機能を数多く追加しています。より快適なブラウジング体験と、Chrome用拡張機能との高い互換性も大きな魅力です。
新Edgeの主な新機能とカスタマイズ
Chromium版のMicrosoft Edgeには、充実した新機能やカスタマイズオプションが搭載されています。テーマ、デザイン、レイアウトを自由に変更して、自分好みの外観にできるほか、4Kストリーミング、BingへのMicrosoft Search統合、Azure AD(AAD)対応、PDFへのインク注釈、ドルビーオーディオ、Internet Explorerモードなど、実用的な機能も豊富です。
関連記事:Edge(Chromium)ブラウザーの便利なヒントと裏技
-
インターネットの閲覧速度を上げる方法|今すぐ試せるブラウザ高速化テクニック7選
「我々は今や、巨大な脳のニューロンのようにインターネットで結ばれている」――スティーブン・ホーキング まさにその通りですね。インターネットは、世界のどの片隅にいても私たち一人ひとりをつなぐ、巨大なネットワークです。そして現在、インターネットは単なる情報収集のプラットフォームにとどまらず、主要なエンターテインメントの供給源の一つにもなっています。今日のウェブサイトは、もはや文字が並ぶだけの静的なページではありません。 実際、ウェブサイトは時代とともにますます動的でインタラクティブなものへと進化し、ユーザーの注目を集めるために多彩なメディアコンテンツを取り入れています。画像、インフォグラフィック
-
ブラウザのCookieと閲覧履歴を削除する方法【Chrome・Edge対応】
インターネットを利用するうえで、Webブラウザは欠かせないアプリケーションです。Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Brave、Tor、Operaなど、有名なブラウザは数多く存在します。これらのブラウザはいずれも、Cookieやキャッシュファイルをパソコン上に保存し、閲覧履歴を記録しています。このデータはページの高速表示、サイト設定の保存、ログイン情報の記憶などに役立ち、過去に訪れたページへのアクセスも容易にしてくれる便利なものです。 しかしこの便利なデータが、プライバシーの観点からはリスクにもなり得ます。ブラウザ開発企業やソフトウェア会社