Microsoft EdgeでBackspaceキーを使って前のページに戻る方法
Windows 10やMicrosoft Edgeブラウザでは、同じ操作をさまざまな方法で実行できます。その一つが、Backspaceキーを使って前のページに戻る機能です。アドオンを追加インストールしたり、レジストリを書き換えたりする必要はありません。ここでは、その設定手順を詳しく解説します。
EdgeでBackspaceキーに「前のページへ戻る」機能を割り当てる
多くのブラウザには、閲覧中に前後のページへ移動するための専用ボタンが備わっています。しかし、マウス操作よりもキーボードショートカットを好むユーザーも少なくありません。そうしたユーザーのために、Microsoft EdgeにもBackspaceキーで前のページへ戻れるようにする隠し設定が用意されています。
なお、この機能はMicrosoft Edge バージョン86以降に搭載されている隠しフラグ(実験的機能)を利用します。設定前に、Edgeが最新バージョンになっているかどうかを確認しておきましょう。
設定手順
- Microsoft Edgeブラウザを起動します。
- 新しいタブを開き、アドレスバーに edge://flags/ と入力してEnterキーを押します。
- flagsページ上部の検索ボックスに「backspace」と入力します。
- 「Assigns the Backspace key to go back a page(Backspaceキーに前のページへ戻る機能を割り当てる)」という項目を探します。
- 項目の横にあるドロップダウンボタンをクリックし、「Enabled」を選択します。
- ブラウザを再起動すると、Backspaceキーが「前へ戻る(Go Back)」として機能するようになります。
設定後の動作確認
設定が完了したら、適当なWebサイトを開き、ページ内のリンクをいくつかクリックしてみてください。その後、Backspaceキーを押して、前のページに戻れれば設定は成功です。
この方法なら、追加ツールやシステム設定の変更なしに、Edgeの標準機能だけでBackspaceキーによるページ遷移を実現できます。元に戻したい場合は、同じflagsページから設定を「Default」または「Disabled」に戻すだけでOKです。
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