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Windows Mixed Realityヘッドセットとモーションコントローラーのドライバー・ソフトウェアのダウンロード方法

ミックスドリアリティ(MR)は、現実世界と仮想世界それぞれの良さを融合させた、まったく新しい視覚体験を提供する技術です。Windows 10ではWindows Mixed Realityヘッドセット向けに多くの新機能がサポートされていますが、それらを活用するには、必要なヘッドセットおよびモーションコントローラーのドライバーとソフトウェアがインストールされていることが前提となります。

Windows Mixed Realityヘッドセットとモーションコントローラーのドライバー・ソフトウェアのダウンロード方法

Mixed Realityヘッドセット&モーションコントローラーのドライバー・ソフトウェア

ミックスドリアリティは物理世界とデジタル世界をひとつに融合させる技術ですが、期待どおりに動作させるためには、以下の4つのコンポーネントが必要です。

  1. Mixed Reality Portal(ミックスドリアリティポータル)
  2. Mixed Realityの機能オンデマンドパッケージ(FOD)
  3. Mixed Realityヘッドセットおよびモーションコントローラードライバー
  4. SteamVR

それぞれの詳細を順番に見ていきましょう。

1. Mixed Reality Portal

Mixed Reality Portalは、Windows Mixed Reality体験の中核となるユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリです。Microsoft StoreアプリまたはWindows Updateを通じて、ダウンロードや更新を行うことができます。

2. Mixed Realityの機能オンデマンドパッケージ(FOD)

このプログラムは、Mixed Reality Portalの初回起動時に自動的にダウンロードされ、インストールされます。内容には、手書き認識などの言語リソース関連の機能や、.NET Framework(.NetFx3)といったプログラミングに関連する機能が含まれています。

3. Mixed Realityヘッドセットおよびモーションコントローラードライバー

このドライバーは「HoloLens Sensorsドライバー」という名称でも知られています。VR体験を有効にするためのキーとなるドライバーパッケージであり、サードパーティ製のMR体験に必要な、MRモーションコントローラーの3Dモデルも含まれています。Mixed RealityヘッドセットをPCに接続すると、Windows Update経由で自動的にダウンロード・インストールされる仕組みになっています。

4. SteamVR

Windows Mixed Realityヘッドセットとモーションコントローラーのドライバー・ソフトウェアのダウンロード方法

SteamVRと組み合わせてWindows Mixed Realityを最大限に楽しみたい場合は、あらかじめSteamVRのインストーラーをダウンロードしておきましょう。SteamVRを導入することで、Steam上で配信されているVRアプリやゲームが利用可能になります。なお、利用にはSteamアカウントの作成が必要となる場合があります。

さらに、SteamVRを快適に動作させるには、GTX 1070(または同等性能)のビデオカードと、Intel Core i7プロセッサーを搭載したPCが求められます。


本記事が、Windows Mixed Reality環境の構築にお役に立てば幸いです!

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