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左利きユーザー必見!Windows 11/10でマウスポインタとボタンを左利き用に設定する方法

世の中の道具の多くは右手で快適に使えるよう設計されているため、左利きの人は不便を感じることが少なくありません。実は、Windows 11やWindows 10のPC環境においても、同じことが言えます。マウスのポインタ(カーソル)もその一例です。

左利き向けのマウスポインタ・カーソルを設定する

この記事では、左利きの方がMicrosoft公式の左利き用カーソルを入手する場所と、マウス設定を変更する手順をわかりやすく解説します。

ステップ1:左利き用カーソルファイルをダウンロードする

まず、Microsoftが提供している左利き用カーソルをダウンロードします。

次に、C:\Windows\Cursors フォルダ内に LeftHanded という名前の新しいフォルダを作成してください。

使用したいポインタのサイズを決め、そのサイズに対応する以下の6つの左利き用マウスカーソルファイルをダウンロードしましょう。

  • aero_arrow_left.cur
  • aero_busy_left.cur
  • aero_helpsel_left.cur
  • aero_link_left.cur
  • aero_pen_left.cur
  • aero_working_left.cur

ステップ2:新しいポインタスキームを作成する

コントロールパネルから「マウスのプロパティ」を開き、「ポインタ」タブを選択します。「デザイン」ドロップダウンリストで、「Windows Aero (大)(システム設定)」を選択します(すでに選択されている場合はそのままで構いません)。

続いて「名前を付けて保存」をクリックし、新しいスキームに「LeftHanded」という名前を付けて「OK」を押します。

ステップ3:各ポインタを左利き用ファイルに置き換える

「カスタマイズ」リストから「標準選択」のポインタを選びます。「参照」をクリックして C:\Windows\Cursors\LeftHanded フォルダへ移動し、「aero_helpsel_left」を選択して「開く」をクリックします。

同様の手順で、残りのすべてのマウスポインタを左利き用ファイルに置き換えてください。最後に「適用」→「OK」をクリックすれば完了です。

マウスの左右ボタンを入れ替える

次に、マウスの左ボタンと右ボタンの役割を入れ替えましょう。再びコントロールパネルから「マウスのプロパティ」ダイアログを開きます。

「ボタン」タブにある「主と副のボタンを切り替える」にチェックを入れ、「適用」→「OK」をクリックします。これで、左手でも自然に操作できるようになります。

なお、SurfaceやWindowsタブレットを左利きの方が使いやすくしたい場合は、専用の設定ガイドも参考にしてみてください。

さらに便利なマウス活用術を知りたい方は、Windowsのマウス操作テクニックまとめ記事もぜひチェックしてみてください。

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