Windows 11/10のメールアプリで会話ビュー(スレッド表示)を無効にする方法
Windows 11/10の「メール」アプリには会話ビュー(Conversation View)という機能が搭載されています。この機能は、同じ件名に関連するメッセージを自動的にグループ化して表示することで、特に複数人の間で長く続くメールのやり取りを追跡しやすくしてくれる便利なものです。
しかし、スレッド形式の表示が苦手なユーザーの中には、会話ビューを無効にして各メールを個別に表示したいという方も少なくありません。この記事では、Windowsのメールアプリで会話ビューをオフにする(会話のグループ化を解除する)手順を詳しく解説します。
メールアプリで会話ビューを無効にする手順
Windowsのメールアプリでは、メッセージの表示方法を変更することで、特定の種類のメールを見つけやすくなります。アプリには複数の表示オプションが組み込まれており、幸いにも会話ビューを無効化する方法が用意されています。
1. メールアプリを起動する
Windowsの「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「メール」アプリを選択して起動します。
2. 設定アイコンを開く
メールアプリの画面下部にある設定アイコン(歯車マーク)をクリックします。
3. オプションを選択する
クリックすると、画面に設定ペインが表示されます。ペインが展開されたら、「オプション(Options)」を選択してください。
4. 会話別の表示を切り替える
「メッセージを会話別に表示する(Show messages arranged by conversation)」という項目を探し、スイッチを「オフ」に設定します。これで会話ビューが無効になり、すべてのメールが個別に表示されるようになります。
この設定は、Windows 10のメールアプリに登録しているメールアカウントごとに個別に構成できる点も覚えておきましょう。
【更新】新しいバージョンでは操作手順が変更されています
注意:最近のアップデートにより、上記の手順は変更されています。
現在のバージョンでは、設定画面に「オプション」という項目は表示されなくなりました。代わりに「メッセージ一覧(Message list)」という項目が表示されているので、そこから「整理(Organization)」へ移動し、「個別(Individual)」または「グループ化(Grouped)」を選択してください。「個別」を選ぶことで、従来どおり会話ビューを無効にできます。
まとめ
Windows 11/10のメールアプリで会話ビューを無効にすれば、メールがスレッドにまとめられず、一件ずつ確認できるようになります。設定は数クリックで完了するので、表示形式が合わないと感じている方は、ぜひ試してみてください。
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