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Windows 10でタスクマネージャーのデータ更新速度を変更する方法

Windowsのタスクマネージャーは、実行中のプロセスとそれぞれのCPU、メモリ、ディスク、ネットワークの使用率を一覧表示します。パフォーマンス、アプリ履歴、スタートアップなどの情報も確認できる便利なツールです。しかし、これらの使用率がどのくらいの頻度で更新されているのか、考えたことはありますか?状況によっては、更新をもっと速くしたい場合もあれば、逆にゆっくり表示させたい場合もあるでしょう。この記事では、Windowsタスクマネージャーのデータ更新速度を変更する方法をご紹介します。

Windows 10でタスクマネージャーのデータ更新速度を変更する方法

タスクマネージャーのデータ更新速度を変更する手順

Windows 10でタスクマネージャーのデータ更新速度を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを開きます。
  2. プロセス」タブを開きます。
  3. 上部メニューの「表示」をクリックします。
  4. 更新速度」を選択します。
  5. 」「通常」「」「一時停止」の中から希望の速度を選びます。

設定を変更すると、その瞬間から反映されます。それでは、各オプションの意味を詳しく見ていきましょう。

  • 高:0.5秒ごとに使用率が更新されます。ゲームや動画レンダリングなど、リソースを大量に消費するプロセスをリアルタイムで監視したい場合に最適です。
  • 通常:1秒ごとに更新されます。これがデフォルトの設定です。
  • 低:使用率を監視したいけれど、数値が変わりすぎて見づらいという場合に便利です。4秒ごとに更新されるため、スクリーンショットを撮影する際にも十分な時間的余裕が得られます。
  • 一時停止:他のオプションに変更するまで、リスト全体の表示が固定されます。画面をキャプチャしたいときなどに役立ちます。

この機能は一般ユーザー向けというよりも、IT担当者や技術者にとって特に有用なものです。特定のプロセスが過剰にリソースを消費している原因を突き止めたい場面で重宝します。プロセスによっては、リソース使用量がスパイクのように緩やかに増加していくものもあれば、逆に急激に跳ね上がるものもあります。こうした厄介なプロセスを捕捉するために、更新速度の調整機能には確かな存在価値があるのです。

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