Windows 11/10でスタートメニュー項目の名前を変更する方法
Windows 11/10を使用していて、スタートメニューに表示されるアプリの名前を変更したいと思ったことはありませんか?通常、プログラムはインストール時にデフォルトの名前で自動的にスタートメニューへ追加されます。しかし、システム標準のアプリと似たような名前だと、目的のアプリを見つけにくくなることがあります。例えば、Google Chromeをインストールすると「Google Chrome」という名前で表示されますが、これを「Chrome」など別の名前に変更したい場合もあるでしょう。ここでは、その具体的な手順を解説します。
Windows 11/10でスタートメニューの項目名を変更する手順
スタートメニューのショートカットや項目の名前が記憶しているものと異なっていると、検索しても期待した結果が得られないことがあります。そんなときは、この簡単な方法を試してみてください。ただし、唯一の制限として、プリインストールされたアプリの名前は変更できません。
方法1:ファイルの場所からショートカットをリネームする
まず、スタートメニューを開き、名前を変更したいアプリを右クリックします。例えばChromeの名前を変更したい場合は、スタートメニュー内の「Google Chrome」を右クリックし、「その他」>「ファイルの場所を開く」を選択してください。

別の方法として、隠しファイルとフォルダーを表示する設定にした上で、以下のパスに直接移動することも可能です。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
このフォルダーには、現在スタートメニューに表示されているすべてのプログラムのショートカットが格納されています。
方法2:続行ボタンで変更を確定する
目的のアプリのショートカットを見つけたら、任意の名前に変更しましょう。カスタム名を入力して確定するとき、次のような確認画面が表示されることがあります。

その場合は、「続行」ボタンをクリックすれば、強制的に名前の変更が適用されます。この操作はWindows 11でも同様に機能します。
注意点:プリインストールアプリは変更不可
カレンダー、電卓、カメラなどのプリインストールされたシステムアプリの名前は変更できません。あくまで対象となるのは、サードパーティ製のアプリや後から外部インストールしたアプリです。こうしたアプリであれば、本記事の手順で自由に名前を変更できます。
この小技が皆さんの作業効率化に役立てば幸いです。
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