【VLC】ウィンドウサイズと位置を記憶させる設定方法【Windows 11/10】
VLCメディアプレイヤーは、再生する動画の解像度に合わせてウィンドウサイズが自動的に変化する仕様になっています。そのため、低解像度のファイルを開くとウィンドウが極端に小さくなり、高解像度のファイルでは逆に拡大してしまい、アプリを起動するたびに手動でリサイズするのが面倒だと感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、設定を少しだけ変更するだけで、VLCにウィンドウサイズ(と位置)を記憶させることが可能です。この記事では、Windows 11/10環境でVLCプレイヤーのウィンドウサイズを恒久的に固定する方法を詳しく解説します。
VLCにウィンドウサイズと位置を記憶させる手順
VLCを頻繁に使ってマルチメディアファイルやストリーミングを再生している方なら、ウィンドウサイズが再生ファイルの解像度によって変わる挙動に悩まされた経験があるはずです。以下の手順に従えば、この問題を簡単に解消できます。
- VLCメディアプレイヤーを起動します。
- 上部メニューの「ツール」をクリックします。
- 表示されたメニューから「設定」を選択します。
- 「インターフェース」タブに切り替えます。
- 「外観」セクションまでスクロールします。
- 「ビデオサイズに合わせてインターフェースのサイズを変更する」のチェックを外します。
- 「保存」をクリックして変更を確定します。
- VLCを一度終了し、再度起動します。
- 最後にもう一度だけ、お好みのウィンドウサイズに調整します。
- VLCを閉じて完了です。
設定画面での具体的な操作方法
まず、パソコンでVLCメディアプレイヤーを起動し、上部のメニューバーから「ツール」をクリックしてメニューを展開します。
表示されたオプション一覧の中から「設定」を選択してください。
「簡易設定」ウィンドウが開いたら、「インターフェース」タブに切り替えます。
画面を下へスクロールし、「外観(Look and Feel)」セクションを探します。
その中にある「ビデオサイズに合わせてインターフェースのサイズを変更する」という項目のチェックボックスをオフにします。
設定が完了したら「保存」ボタンをクリックして、変更内容を確定しましょう。
その後、VLCをもう一度起動し、最後にもう一度だけウィンドウサイズを調整してください。以降は、VLCを開くたびに前回設定したサイズでウィンドウが表示されるようになります。
補足:Ctrlキーを使った簡単な方法
TIP: ウィンドウサイズ(および位置)を記憶させたい場合は、Ctrlキーを押しながら右上の「×」ボタンでVLCウィンドウを閉じる方法も有効です。この操作により、現在のウィンドウの状態が次回起動時にも引き継がれます。
なお、VLC 3.0.16ではWindowsでのシーク(早送り・巻き戻し)時の遅延が修正され、字幕の描画品質も改善されています。最新版を利用することで、より快適な視聴体験が得られるでしょう。
以上で設定は完了です。これでもう、毎回ウィンドウをリサイズする手間とはおさらばできます!
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