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Tkinterでウィンドウのサイズを固定する方法(resizableメソッドの使い方)

Tkinterアプリケーションを実行すると、指定された幅と高さを持つウィンドウが表示されます。このウィンドウサイズを固定し、ユーザーによるリサイズを禁止したい場合は、resizable()メソッドを使用します。

resizable()メソッドとは

resizable()メソッドは、ウィンドウの幅と高さがそれぞれリサイズ可能かどうかを制御するためのメソッドです。引数には2つのブール値(True / False)を渡します。両方にFalseまたは0を指定することで、ウィンドウのサイズを完全に固定できます。

  • 第1引数:幅方向のリサイズ可否
  • 第2引数:高さ方向のリサイズ可否

サンプルコード

# tkinterライブラリをインポート
from tkinter import *

# tkinterフレームのインスタンスを作成
win = Tk()

# ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("650x350")

# ウィンドウサイズを固定(リサイズ不可にする)
win.resizable(False, False)

# ラベルを作成して表示
Label(win, text= "Hello!", font= ('Helvetica bold', 15)).pack(pady= 20)

# メインループを開始
win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、650×350ピクセルの固定サイズのウィンドウが表示されます。ウィンドウの端をドラッグしてもサイズは変更されません。

Tkinterでウィンドウのサイズを固定する方法(resizableメソッドの使い方)

補足:geometry()との組み合わせ

geometry("650x350")で初期サイズを指定したうえでresizable(False, False)を呼び出すことで、「表示サイズそのもの」を意図どおりに固定できます。なお、幅と高さのどちらか一方だけを固定したい場合は、該当する引数のみFalseに設定してください(例:win.resizable(True, False)とすると、幅のみ変更可能になります)。

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