Windows 11/10でプレゼンテーション中やゲーム中に通知をオフにする方法
Windows 11/10では、よく使う設定やアプリへの素早いアクセスが可能になり、さまざまな通知も表示されます。しかし、通知が次々と届くのは決して歓迎できるものではありません。特に、重要なプレゼンテーションの最中に通知が表示されると、集中が途切れてしまうものです。本記事では、プレゼンテーション中や動画視聴・ゲームプレイ中に通知を止めたい方に向けて、「集中モード(Focus Assist)」の自動ルールを設定する方法を詳しく解説します。
集中モードの自動ルールを活用すれば、プレゼンテーション中やゲーム中に通知が表示されるのを防ぐことができます。集中モードの設定でいくつかのオプションを構成するだけで、あらゆる邪魔を取り除けます。ただし注意点として、この方法が期待どおりに機能するのは、プレゼンテーションや動画視聴・ゲームを全画面モードで実行している場合のみです。ウィンドウ表示(全画面以外)の状態では、引き続き通知が表示される点にご留意ください。
Windows 11でプレゼンテーション中の通知をオフにする
すべての通知を完全に無効化する必要はありません。「プレゼンテーション中」「動画視聴中」「ゲーム中」だけ通知を表示しないようWindowsを設定すれば十分です。以下の手順で設定できます。

集中モードは、通知・サウンド・アラートを簡単にブロックし、気が散らない作業時間を作り出すための機能です。
- スタートボタンをクリックし、設定を開いてシステムを選択します。
- 画面を下にスクロールし、集中モード(Focus Assist)のセクションを見つけます。
2] 集中モードの自動ルールを構成する

このセクションでは、邪魔されたくない時間帯やアクティビティを選択できます。自動ルールのセクションで、以下の項目をオンにしてください。
- ディスプレイを複製しているとき:このオプションを有効にすると、プレゼンテーション中に画面へ通知が表示されなくなります。
- ゲームをプレイしているとき
- 全画面表示モードでアプリを使用しているとき(動画視聴用)
設定が完了したら、フォーカスレベルを「アラームのみ」に変更します。
以降は、全画面モードでタスクを実行している間、画面に通知が表示されなくなります。
Windows 10でプレゼンテーション中の通知をオフにする
1] システム設定から集中モードにアクセスする
スタートをクリックし、設定→システムの順に進みます。

下にスクロールして、集中モードのセクションを探します。
2] 集中モードの自動ルールを構成する
ここでも、邪魔されたくない時間帯やアクティビティを選択します。自動ルールのセクションで、以下の項目をオンにしてください。

- ディスプレイを複製しているとき(プレゼンテーション中の通知表示を防止)
- ゲームをプレイしているとき
- 全画面表示モードでアプリを使用しているとき(動画視聴用)
設定が完了したら、フォーカスレベルを「アラームのみ」に変更します。これで、全画面モードで作業している間は、画面に通知が表示されなくなります。
集中モードの設定とは?
集中モードとは、「忙しいときはWindowsに邪魔をしないで」と伝えるためのシンプルな仕組みです。この設定を利用すれば、タスクに集中し続けられるよう、画面に表示される気を散らす通知を防ぐことができます。なお、名称変更以前は、Windows 10の初期バージョンにおいて「Quiet Hours(マナーモード)」と呼ばれていた機能です。
集中モードはオフにすべき?
Windowsには、通知を管理するためのさまざまな方法が用意されています。そのため、自分の好みに応じて、Windows 11の集中モード設定をオンまたはオフに切り替えられます。既定では、アプリを全画面表示で使用しているとき、ディスプレイを複製しているとき、ゲームをプレイしているときに自動的に有効になるようになっています。
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