MSI B450 Gaming Plus Maxで仮想化(IOMMU/SVM)を有効にする方法
MSI B450 Gaming Plus Maxは、快適なゲーミング体験と高いシステム性能を実現するために設計されたマザーボードです。Socket AM4に対応しており、第1〜第3世代のAMD Ryzen/Radeon Vega Graphics搭載Ryzen、Radeon Graphics搭載の第2世代Ryzen、そしてRadeon Vega Graphics搭載Athlonデスクトッププロセッサをサポートしています。DIYユーザーに優しい設計で、本格的なゲーマーにもおすすめの1枚です。
MSI製B450チップセットは、常にトップクラスのパフォーマンスを発揮します。AMD CPUソケットを採用しているため、第1世代から第3世代までのAMD Ryzenプロセッサを自由に組み合わせられます。デュアルチャネルDDR4 DIMMスロットを利用すれば、最大4枚のDDR4-4133+メモリモジュールを搭載可能。さらに、M.2スロットと6つの6Gb/s SATAコネクタにより、ストレージ容量も余裕をもって拡張できます。
仮想化が無効になっている問題
ただし、最近このマザーボードに乗り換えたばかりの方は、仮想化機能がデフォルトで無効になっていることに気づくかもしれません。ここでは、MSI B450 Gaming Plus Maxで仮想化を有効にする具体的な手順を解説します。
BIOSで仮想化を有効にする手順
MSIの公式情報では、同マザーボードの仮想化は初期状態で有効となっていますが、実際にはIOMMUモードやSVMモードが無効になっているケースがあります。仮想化を有効にするには、BIOSメニューを開いて以下の設定を行ってください。
AMD IOMMU(Input-Output Memory Management Unit)の場合

- PCを起動し、[DEL]キーを押してBIOSメニューを開きます。
- 「Advanced」→「IOMMU」へ移動します(初期値:Enable)。
- 希望する設定(Enabled/Disabled)を選択します。
AMD SVM(Secure Virtual Machine)の場合

- 「Advanced」→「SVM Mode」へ移動します(初期値:Enable)。
- 希望する設定(Enabled/Disabled)を選択します。
設定を変更したら、[F10]キーを押して保存し、再起動してください。
IOMMU/SVMモードが見つからない場合の対処法
BIOSの設定画面でIOMMUモードやSVMモードが見つからない場合は、「OC」→「Overclocking」→「Advanced CPU Configurations」からアクセスできます。手順は以下の通りです。
- [DEL]キーを押してBIOSを起動します。
- 「Overclocking」を選択します。
- 「OC Explore Mode」を「Expert」に変更します。
- 下へスクロールして「CPU Features」を開きます。
- 「SVM Mode」を選択し、「Enabled」に設定します。
- 保存して終了します。
よくある質問
MSI B450 Gaming Plus Maxが対応する最大メモリ容量は?
MSI B450 Gaming Plus Maxがサポートする最大RAM容量は64GBです。
MSI B450 Gaming Plus MaxはCore i9プロセッサに対応していますか?
いいえ。MSI B450 Gaming Plus MaxはAMDプロセッサ専用であり、IntelのCore i9には対応していません。
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