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Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

Microsoftは間もなくWindows 10 バージョン 21H2(2021年11月の機能更新プログラム)の提供を開始します。正式リリースされ次第すぐにインストールしたいと待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。本記事では、お使いのWindows 10 PCに新バージョンをスムーズに導入するための、主な5つの方法をわかりやすく解説します。

Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

Microsoftの公式見解

現在の環境では、PCへの依存度がかつてないほど高まっています。そのため、2021年11月の更新プログラムについては、当初は段階的かつ慎重な展開アプローチを採用します。今後数週間をかけて提供範囲を徐々に拡大し、すべてのユーザーにとって信頼性の高いダウンロード体験を確保していきます。そのため、すぐに更新プログラムが提供されない場合があります。さらに、互換性の問題が確認された一部のデバイスに対しては、セーフガードホールド(一時的な配信保留)が適用されます。この場合、快適な更新体験が得られると確信できるまで、更新プログラムは提供されません。

Microsoftは、Windows 10 バージョン 21H2を複数のフェーズに分けてすべてのユーザーへ展開する計画です。比較的新しいマシンから順番に更新が届くと予想されます。対象デバイスに更新が提供されると「更新プログラムがあります」という通知が表示されるので、それをクリックしてアップグレード作業を進めましょう。ただし、このプロセスを早めたい方は、以下の5つの方法でアップデートを入手できます。

  1. Windows Updateでこまめに提供状況を確認する
  2. メディア作成ツール(Media Creation Tool)を使用する
  3. 最新のWindows 10 ディスクイメージ(ISOファイル)をダウンロードしてインストールする
  4. Windows 10 Update Assistantを使用する
  5. Insiderプログラム経由で最終版のRelease Previewビルドをダウンロードする

それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

1. Windows Updateから入手する

WinXメニュー(スタートボタンを右クリック)から「設定」を開き、「更新とセキュリティ」→「Windows Update」の順にクリックします。

Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすると、Windows Updateが自動的にアップデートを検索します。21H2が提供可能な状態であれば、ダウンロードが始まり、そのままインストールできます。

ヒント: 機能更新プログラムに適用されているセーフガードホールドを無効化することも可能です。

2. Windows 10 Update Assistantを使う

Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

「Windows 10 Update Assistant(更新アシスタント)」を利用すれば、PCをアップグレードして新しいWindows 10バージョンをインストールできます。Microsoftが対応を開始していれば、Update Assistant経由でも最新の機能更新プログラムを取得できます。

3. メディア作成ツールでダウンロードする

待ちきれないという方は、メディア作成ツール(Media Creation Tool)を活用しましょう。このツールを使えば、プロダクトキーがなくても、Microsoftから直接Windows 10のISOファイルをダウンロードできます。インストールメディアの作成はもちろん、PCを最新バージョンへアップグレードすることも可能です。

Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

なお、ダウンロードする際は必ず最新版のWindows 10 ISOを選びましょう。入手したMediaCreationTool.exeが古い更新ファイルをダウンロードするのか、新しいWindows 10 21H2のファイルをダウンロードするのかを確認するには、exeファイルを右クリック→「プロパティ」→「詳細」タブでバージョン情報をチェックしてください。

4. 最新のWindows 10 ISOファイルをダウンロードして使う

最新のWindows 10 ISOファイルをダウンロードすれば、クリーンインストールにも既存環境からのアップグレードにも利用できます。

また、この機能更新プログラムの適用を一時的に延期したい場合は、設定の「更新の延期」オプションを使用できます。万が一アップデート後に不具合が発生したときは、設定からWindows 10の更新プログラムをアンインストールすることも可能です。

5. InsiderプログラムでRelease Previewビルドを入手する

Windows 10 バージョン 21H2(2021年11月アップデート)の入手方法を徹底解説

どうしても待てない場合は、Windows Insider Programに登録して、Windows 10 Insider Previewビルドを入手しましょう。登録後は、チャネルとしてRelease Previewを選択してください。これにより、正式リリース直前の完成されたビルドのみがPCに配信されます。

補足: 本記事はWindows 10 21H2向けに内容を更新しています。

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