Dying Light 2のFPS低下・スタッターを解消する方法【Windows 11/10対応】
本記事では、Windows 11/10 PC上でDying Light 2(ダイイングライト2)のFPS低下やスタッター(カクつき)問題を解決する方法を完全ガイドとして解説します。Dying Light 2はTechlandが開発したアクションRPGで、リリースから多くのゲーマーに人気を集めています。快適にプレイできているユーザーが多い一方で、FPS低下やスタッターといった不具合に悩まされている方も少なくありません。同じ症状でお困りの方は、ぜひ本記事で紹介する対処法をお試しください。
Dying Light 2でFPS低下やスタッターが発生する原因
Dying Light 2でFPS低下やスタッターが起こる主な原因は以下の通りです。
- PCがゲームの最低動作環境を満たしていない場合、FPS低下やスタッターが発生しやすくなります。まずはシステム要件を確認しましょう。
- ゲームが最新版になっていないことが原因の場合もあります。最新パッチを適用しているか確認してください。
- グラフィックドライバーやWindows自体が古いことも、同様の問題を引き起こします。OSとドライバーを最新状態に保ちましょう。
- ゲームファイルの破損や欠損も原因になり得ます。ゲームファイルの整合性チェックを試してみてください。
上記の原因に応じて、適切な対処法を選んで試してみてください。
Dying Light 2のFPS低下・スタッターを解消する方法
Windows 11/10 PCでDying Light 2のFPS低下やスタッターを改善するために、以下の方法を順番に試してみてください。
- PCが最低動作環境を満たしているか確認する
- ゲームを最新版にアップデートする
- 不要なバックグラウンドプロセスを終了する
- Windows Updateをすべて適用する
- グラフィックドライバーを更新する
- ゲームファイルの整合性を確認する
- ゲーム内設定を見直す
- ハードウェアアクセラレーテッドGPUスケジューリングを有効化する
1. PCが最低動作環境を満たしているか確認する
他の対処法を試す前に、まずPCがDying Light 2の最低動作環境を満たしているかを確認しましょう。スペックが不足していると、FPS低下やスタッターは避けられません。最低必要スペックは以下の通りです。
- OS: Windows 7(64ビット)
- CPU: Intel Core i3-9100 / AMD Ryzen 3 2300X
- メモリ: 8GB RAM
- グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti / AMD Radeon RX 560(VRAM 4GB)
- ストレージ: 空き容量60GB以上
スペックが要件を満たしていても問題が解決しない場合は、次の対処法に進みましょう。
2. ゲームを最新版にアップデートする
ゲームが最新版でないと、スタッターやFPS低下が発生することがあります。開発元は不具合修正やパフォーマンス向上のためのパッチを随時配信しています。快適なプレイのためにも、必ず最新アップデートを適用しておきましょう。
Steamでのアップデート手順:
- Steamクライアントを起動し、「ライブラリ」を開きます。
- Dying Light 2を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「アップデート」タブを開き、「自動アップデート」の項目で「常にこのゲームを最新の状態に保つ」を選択します。
Epic Games Launcherでのアップデート手順:
- Epic Games Launcherを起動し、ライブラリからDying Light 2を選択します。
- ゲーム名の横にある歯車アイコン(三点リーダー)をクリックして設定メニューを開きます。
- 「自動アップデート」が有効になっていることを確認します。
アップデート後も問題が続く場合は、次の方法を試してください。
3. 不要なバックグラウンドプロセスを終了する
多数のアプリやプログラムを同時に起動していると、FPS低下やスタッターが発生しやすくなります。Dying Light 2のような大作ゲームは高いシステムリソースを必要とするため、バックグラウンドで余計なプロセスが動いているとパフォーマンスが低下します。CPU負荷の高い不要なプロセスは閉じるようにしましょう。「Ctrl + Shift + Esc」キーでタスクマネージャーを開き、不要なプロセスを選択して「タスクの終了」をクリックすればOKです。
これでも改善しない場合は、次の対処法へ進みましょう。
4. Windows Updateをすべて適用する
Windowsが古いままだと、Dying Light 2でスタッターやFPS低下が起こることがあります。最新のアップデートにはシステムの安定性やパフォーマンス向上が含まれています。「Win + I」キーで設定を開き、「Windows Update」タブから「更新プログラムのチェック」をクリックして、保留中のアップデートをすべてインストールしましょう。
5. グラフィックドライバーを更新する
最高のゲームパフォーマンスを得るには、グラフィックドライバーを最新に保つことが重要です。Dying Light 2でスタッターやFPS低下が続く場合は、ドライバーが古いか不具合を抱えている可能性があります。以下の方法でドライバーを更新しましょう。
- Windows Update経由: 「設定 > Windows Update > 詳細オプション > オプションの更新プログラム」から、グラフィックドライバーの保留中の更新をインストールできます。
- メーカー公式サイトから: GPUメーカー(NVIDIA / AMD / Intel)の公式サイトから最新ドライバーをダウンロードしてインストールします。
- デバイスマネージャー経由:
- 「Win + X」メニューから「デバイスマネージャー」を開きます。
- 「ディスプレイアダプター」を展開します。
- グラフィックカードを右クリックします。
- 「ドライバーの更新」を選択します。
- 画面の指示に従って更新を完了させます。
- 無料のドライバー更新ツールを使えば、グラフィックドライバーなどを自動で更新することも可能です。
ドライバー更新後も問題が解決しない場合は、別の原因が考えられるため、次の対処法に進みましょう。
6. ゲームファイルの整合性を確認する
Dying Light 2のゲームファイルが破損または欠損していると、この問題が発生することがあります。その場合は、ゲームファイルの整合性チェックを実行してみてください。
Steamでの確認手順:
- Steamを開き、「ライブラリ」からDying Light 2を選択します。
- ゲームを右クリックして「プロパティ」を開きます。
- 「ローカルファイル」タブに移動し、「ゲームファイルの整合性を確認」をクリックします。
- 検証が完了したらゲームを再起動し、問題が解決したか確認します。
Epic Games Launcherでの確認手順:
- Epic Games Launcherを起動し、ライブラリからDying Light 2を選択します。
- 歯車アイコンをクリックして設定メニューを開きます。
- ドロップダウンから「確認(Verify)」を選択し、ファイルの検証と修復を行います。
- 処理が完了したらゲームを再起動し、問題が解決したかどうかを確認します。
7. ゲーム内設定を見直す
ゲーム内のグラフィック設定が高すぎると、スタッターやFPS低下の原因になります。設定を下げることで改善が期待できます。以下の項目を調整してみてください。
- 画面モード: フルスクリーン
- 解像度: モニターの解像度に合わせる
- 垂直同期(VSync): オフ
- パーティクル品質: 低
- コンタクトシャドウ品質: なし
- アンビエントオクルージョン品質: なし
- グローバルイルミネーション品質: 低
- 反射品質: 低
- 霧の品質: 低
8. グラフィックスの優先設定を「高パフォーマンス」に変更する
Windowsのグラフィックス設定でDying Light 2を「高パフォーマンス」に指定すると、FPSが向上し、ゲーム全体のパフォーマンスが改善する場合があります。手順は以下の通りです。
- 「Win + I」キーで設定を開き、「システム > ディスプレイ > グラフィックス」に移動します。
- 「参照」ボタンをクリックし、ゲームの実行ファイル(.exe)を追加します。Epic Games版の場合は「C:\Program Files\Epic Games\Dying Light 2」にあります。
- 追加したゲームを選択し、「オプション」をクリックします。
- 「高パフォーマンス」を選択して「保存」をクリックします。
- ゲームを再起動し、問題が解決したか確認しましょう。
以上で解説は終了です。この記事がお役に立てば幸いです!
Dying Lightがカクつくのはなぜ?
Dying Lightシリーズでラグやカクつきが発生する主な原因は、グラフィックドライバーやWindowsが古いことです。また、バックグラウンドで動作するプログラムが多すぎる、ゲームファイルが破損している、ゲーム内のグラフィック設定が高すぎるといった要因も考えられます。
FPS低下やスタッターはどうやって直す?
まずはPCのグラフィックドライバーを最新版に更新しましょう。それに加えて、ゲーム内設定の調整や引き下げ、ウイルス対策ソフトの一時無効化なども効果的な対策です。
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