Windows 10の入力インジケーターと言語バーの表示・非表示を切り替える方法
「ENG」などと表示される入力インジケーターは、キーボードの言語として複数の言語を登録している場合に、デスクトップやタスクバーに表示され、言語が1つだけの場合は表示されません。ときにはタスクバー上の入力インジケーターを一時的に隠したい、あるいは消えてしまったものを再表示したいという場面もあるでしょう。この記事では、Windows 10で入力インジケーターのオン/オフを切り替える手順を詳しく解説します。
Windows 10で入力インジケーターをオン/オフにする方法
通常、入力インジケーターはタスクバーの右端に表示されています。非表示にしたい場合は、以下の手順に従ってください。
1. スタートメニューをクリックし、設定を開きます。
2. 設定画面で個人用設定を選択します。
3. タスクバーを選択し、通知領域セクションにあるシステムアイコンのオン/オフの切り替えをクリックします。
なお、パソコンによってはこの項目が「システム」設定内にある場合があります。その際は、設定 > システム > 通知とアクション > クイックアクション > システムアイコンのオン/オフの切り替えの順に移動してください。
4. 表示された一覧の中に入力インジケーターがあるので、スイッチを操作してオンまたはオフに切り替えます。
オフにすると、入力インジケーターはタスクバーから消えます。
これにより、タスクバー上の「ENG」アイコンが非表示になります。逆に、タスクバーに入力インジケーターが見当たらない場合も、まったく同じ手順で再表示できます。
関連記事: Windows 10で言語バーが消えたときの直し方
別の方法:言語バーの表示位置を変更する
続いて、言語バー(「EN」と表示されるもの)を表示・非表示にする方法を紹介します。言語バーは通常、タスクバーやデスクトップには表示されていません。
1. まず設定を開き、時刻と言語を選択します。
2. 地域と言語を開き、関連設定の下にある追加の日付、時刻、および地域の設定をクリックします。
3. 一覧から言語をクリックします。続いて、左側のペインにある詳細設定をクリックします。
4. 入力方法の切り替えの下にある使用可能な場合はデスクトップ言語バーを使用するにチェックを入れ、オプションをクリックします。
5. 言語バーには次の3つの表示オプションが用意されています。
デスクトップでフローティングを選ぶと、言語バーがデスクトップ上に浮いた状態で表示されます。
タスクバーにドッキングを選ぶと、言語バーがタスクバーの中に収まって表示されます。
非表示を選ぶと、言語バーは画面から消えます。
希望のオプションを選んでOKをクリックしてください。
6. 最後に、変更内容を保存して完了です。
設定後は、言語バーが選択した位置に表示されるようになります。下の画像では、左側がデスクトップにフローティングした状態、右側がタスクバーにドッキングした状態を示しています。
以上が、言語バーの表示・非表示を切り替える方法です。うっかり言語バーが消えてしまった場合も、この手順を使えば簡単に元通りにできます。
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