Windows標準エクスプローラーに代わるおすすめ代替アプリ5選
Windows 10の標準ファイルエクスプローラーを少し便利にしたいとお考えなら、この記事が参考になります。Windowsのファイルエクスプローラーは十分に優秀なファイルマネージャーですが、サードパーティ製の代替アプリには、標準機能にはない便利な追加機能が数多く搭載されています。ここでは、ぜひチェックしておきたいおすすめのWindowsファイルエクスプローラー代替アプリを5つご紹介します。
1. Files
最初にご紹介するのは「Files」です。オープンソースで開発されているWindows向けファイルエクスプローラーで、Microsoft Storeから無料でダウンロードできます。標準のWindowsエクスプローラーが備えている機能を一通り網羅しつつ、洗練されたユーザーインターフェースが魅力です。システムのテーマ(ダークモード/ライトモード)に自動的に追従するほか、手動で切り替えることも可能です。
すべてのパーティションに加え、OneDriveやGoogle Driveといったクラウドストレージにもアプリ内から直接アクセスできます。最近使ったファイルがホーム画面に表示されるのも便利なポイントです。動作も軽快で、細かい設定項目が豊富なので、自分好みにカスタマイズできます。
メリット
- ダークテーマに対応
- すっきりとしたクリーンなUI
- マルチタブ対応
デメリット
- 特に目立った欠点なし
2. File Browser
「File Browser」も、クリーンなユーザーインターフェースが特徴のWindows 10用ファイルエクスプローラーアプリです。ダーク/ライトテーマに対応しているほか、複数のカラーテーマから好みの配色を選べます。マルチタブ機能にも対応していますが、こちらは「Pro版」を購入する必要があります。
ホーム画面ではライブラリフォルダにアクセスできますが、各ドライブを開くには「移動(Go to)」オプションから手動で開く仕様になっています。この点はやや不便に感じるかもしれません。とはいえ、Filesアプリと同様に、主要なクラウドストレージにもアクセスできるのは嬉しいところです。
メリット
- ミニマルなユーザーインターフェース
- 豊富なカラースキーム
- マルチタブ対応
デメリット
- 一部機能の利用にはPro版の購入が必要
- ドライブを手動で開く必要がある
3. Fileside
コンテンツ制作者の方や、ファイルを常に整理整頓しておきたい方には「Fileside」がおすすめです。標準のWindowsエクスプローラーでは、ファイルを別の場所へ移動する際に複数のウィンドウを開き直す必要がありました。しかしFilesideなら、複数のウィンドウを画面上に並べて表示でき、さらに各ウィンドウで最大4つのフォルダを同時に開けます。
ユーザーインターフェースは滑らかで、複数タブを開いても動作が重くなりません。どのタブも操作可能なので、他のドライブを閲覧しながら別フォルダへのコピーや貼り付けを行うこともできます。削除、新規フォルダ作成、新規ファイル作成などの操作ボタンも、各タブの脇に配置されており使い勝手抜群です。
メリット
- 複数フォルダにまたがるファイルを扱う作業に最適
- ダークテーマ対応
- 動作が軽快でラグがない
- カスタムレイアウト
- マルチウィンドウペイン対応
デメリット
- 30日間のトライアル後はPro版の購入が必要
4. RX Explorer
ファイルエクスプローラーにアニメーション、トランジション効果、背景画像などのカスタマイズ性を求めるなら、「RX Explorer」が最適です。設定メニューでは、モードを「推奨」「単色」「カスタム」の3種類から切り替えられます。「推奨」では壁紙をぼかした背景が適用され、「単色」ではシステム既定・白・黒から選択可能です。
「カスタム」を選べば、Acrylicテーマカラーの指定、透明度の調整、Bingの画像や独自の画像を背景に設定することもできます。フォントカラーの変更にも対応しています。ホーム画面はシンプルで、Windowsエクスプローラーらしい雰囲気を保ちながら、ソフトウェアのロックを解除するとセキュリティ領域などさらなる機能が解放されます。
メリット
- 豊富なカスタマイズオプション
- マルチタブ対応
- 多彩なカラースキーム
デメリット
- 現時点で特に欠点なし
5. Modern File Explorer
最後にご紹介するのは「Modern File Explorer」です。起動直後からダークテーマが適用されており、洗練された印象を受けます。ホーム画面からドライブへの直接アクセスはできませんが、手動で追加することは可能です。インターフェースはクリーンでミニマルにまとめられています。
画像ファイルをすべてエクスプローラーウィンドウ内で直接開けるほか、内蔵PDFビューアやDropbox対応など、機能面でも充実しています。複数のカラースキームから選択でき、背景の変更や透明度の設定なども自由自在です。なお、無料版は7日間のみ有効なので、継続して使うにはフル版の購入が必要です。
メリット
- 複数のカラースキーム
- 内蔵PDFビューア
- クリーンなユーザーインターフェース
デメリット
- 無料版は7日間限定
まとめ
以上が、ぜひ試してほしいWindowsファイルエクスプローラーの代替アプリでした。それぞれのファイルエクスプローラーには異なる特徴があるため、自分の用途に最も合ったものを選んでインストールしましょう。いずれのファイルマネージャーも、日々の作業効率アップをサポートしてくれるはずです。
もし今回ご紹介したアプリが気に入らない場合は、今お使いのファイルエクスプローラーを改善するためのTipsも活用してみてください。
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