Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

パソコンを長時間使っていると、大事な予定をついうっかり忘れてしまうことはありませんか?約束の時間に遅れてしまったり、見たかったテレビ番組を見逃したり、「30分後にあれをやらなきゃ」と思っていたことを忘れてしまったり……。そんな悩みがあるなら、普段使いのPCやノートパソコンにリマインドさせてみてはいかがでしょうか。

実はWindowsには以前から高性能なタイマー・アラーム機能が搭載されていますが、意外と存在を知られていません。Windows 10では、音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」や進化したスタートメニューのおかげで、誰でも簡単にアラームやタイマーを設定できるようになりました。この記事では、Windows 10でアラームとタイマーを設定するためのベストな方法を詳しく解説します。

最速の方法:Cortanaでアラームとタイマーを設定する

Windows 10のCortanaを使えば、キーボードやマウスに触れることなく、音声だけでアラームやタイマーを設定できます。その手軽さと速さを考えると、これを基本の方法として覚えておくのがおすすめです。

Cortanaに「〇月〇日の〇時にアラームを設定して」と話しかけるだけでOKです。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

Cortanaは指示を受け取ると、「〇時のアラームをオンにしました」と応答してくれます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

カウントダウン形式のタイマーも同様に簡単です。「あと〇時間のタイマーを設定して」とCortanaに伝えましょう。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

Cortanaがまず指示を確認し、そのままカウントダウンを開始してくれます。これだけで設定完了です!

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

Windows 10のアラームとタイマーは、アプリを閉じていても、デバイスがロックされていても正常に動作します。ただし、「デバイスがスリープ解除状態のときのみ通知が表示されます」という警告が出た場合は、PCがスリープモードに入らないよう電源設定を見直しておきましょう。

「アラーム & クロック」アプリを使って詳細設定を行う

Cortanaだけでも十分便利ですが、より細かい機能やカスタマイズを求めるなら、Windows 10標準の「アラーム & クロック」アプリを活用しましょう。スタートメニューから起動するか、「アラーム&クロックを開いて」とCortanaに頼めばすぐに立ち上がります。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

アプリを起動すると、シンプルなダッシュボードが表示されます。アラーム、世界時計、タイマー、ストップウォッチといったすべての機能がひとつの画面にまとめられています。新しいアラームを追加するには「+」ボタンをクリックし、必要に応じてトグルスイッチで「オン」「オフ」を切り替えます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

既存のアラームを編集したいときは、該当するアラームをクリックするだけで編集画面が開きます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

「アラームの編集」画面では、スライダーを操作してアラームの時刻を調整できます。時刻表記は、Windowsの設定に応じて午前/午後形式または24時間形式で切り替え可能です。また、アラームにわかりやすい名前を付けておくと管理が楽になります。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

アラームの繰り返し設定も自由に行えます。たとえば平日のみ鳴るように設定すれば、週末は自動的にオフになります。もちろん、用途別に複数のアラームを登録することも可能ですが、アラームはロック画面にも表示されるため、必要最低限の数にとどめておくのがおすすめです。多すぎるとどれが何のアラームかわからなくなってしまいます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

アラーム音も好みに合わせて複数のサウンドから選べます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

アラームが鳴ったときは、システムトレイに表示される通知から対応します。少し後にもう一度知らせてほしい場合は「スヌーズ」を選択し、完全に止めたい場合は「消去」をクリックしましょう。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

「アラーム & クロック」アプリでタイマーを設定する

タイマー機能を使えば、その日の予定や作業に向けてカウントダウンを設定できます。初回起動時にはデフォルト値が表示されています。新しいタイマーを作成するには「+」ボタンをクリックしてください。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

「タイマーの編集」画面では、時間・分・秒の単位でカウントダウンの長さを細かく指定できます。タイマーに名前を付けたら「開始」をクリックすれば、すぐにカウントダウンが始まります。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

これでタイマーの準備は完了。残り時間がリアルタイムで表示され、カウントダウンが進行していきます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

使わなくなったタイマーを削除したい場合は、対象のタイマーを選択してから「選択した項目を削除」をクリックするだけで一括削除できます。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

スタートメニューにアラーム&タイマーのショートカットを追加する

Cortana経由が一番手軽ですが、よく使うならスタートメニューにショートカットをピン留めしておくのも便利です。アプリのタイマータブを開き、「タイマーをスタートにピン留めする」を選択しましょう。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

すると「このタイルをスタートにピン留めしますか?」という確認通知が表示されるので、「はい」をクリックして確定します。

Windows 10でアラームとタイマーを設定する方法|Cortanaとアラーム&クロックアプリの使い方

現代において、「アラームが鳴らなかったから約束に遅れた」という言い訳はもう通用しません!この記事では、Windows 10に標準搭載されているタイマーとアラームの活用方法をすべてご紹介しました。仕事時間のほとんどをパソコンやノートパソコンの前で過ごす方にとって、特に役立つテクニックばかりです。スマートフォンのアプリで管理したいという方は、そちら向けの選択肢もいくつかありますので、ぜひ試してみてください。

  1. Windows 10で固定IPアドレスを設定する方法とそのメリット

    デバイスのIPアドレスは、ネットワーク上でそのデバイスを識別するための「名札」のようなものです。デフォルト設定では、Windowsはブロードバンドルーターに対してIPアドレスの割り当てを要求します。ルーターは一定期間(通常は数時間〜1日程度)使用できるアドレスを発行し、この「リース」期間が終了すると、デバイスは再度要求を行います。その際、ルーターからは前回と異なるIPアドレスが割り当てられることもあります。固定IPアドレスとは?Windowsでは、代わりに「固定(スタティック)IPアドレス」を使用するよう設定できます。その名の通り、固定IPアドレスは一度設定すれば決して変わりません。Windo

  2. Windows 10でWindows Helloをセットアップする方法【顔認証・指紋認証の使い方】

    以下の手順に従えば、Windows 10のPCでWindows Helloを簡単にセットアップして利用開始できます。 Windows Helloは、Windows 10に搭載された先進的な機能で、指紋認証・顔認証・虹彩認証といった生体情報を使ってログインできるようにするものです。この機能はPCに生体認証によるセキュリティレイヤーを追加し、従来のパスワード入力とは異なる新しいログイン手段を提供します。従来のパスワード方式と比べて、Windows Helloはユーザーフレンドリーで、安全かつ信頼性が高いと評価されています。なお、Windows Helloを設定するには、専用の赤外線カメラアレイまた