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Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

PCでアプリケーションをより素早く、快適に操作したいと思ったことはありませんか?Windowsには標準でショートカットやウィンドウ管理のテクニックが用意されていますが、複数のアプリを同時に扱うユーザーにとっては、まだ効率化の余地があります。そこで役立つのが「Preme」です。Premeは、Windows上でのウィンドウ操作方法を自由にカスタマイズできるフリーユーティリティです。

ダウンロードとインストール

Preme for Windowsは公式サイトから入手できます。インストールは短時間で完了し、終了後すぐに起動します。

起動するとタスクバーに常駐し、いつでも設定画面を開いてカスタマイズしたり、機能のオン・オフを切り替えたりできます。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

ウィンドウ操作のカスタマイズ

初めてPremeを開くと、設定項目の多さに少し圧倒されるかもしれません。メインウィンドウには、開いているウィンドウの四隅それぞれに機能を割り当てるオプションが用意されています。Premeではこれを「ファンクションコーナー(機能する画面の角)」と呼んでいます。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

ファンクションコーナーとして設定できる主な機能は以下の通りです。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

例えば、ウィンドウ左下のコーナーに「タスクスイッチャー」を割り当てたとしましょう。この場合、その角にマウスカーソルを合わせるだけで、タスクスイッチャーがポップアップ表示され、すぐに利用できます。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

また、「任意のファイルを開く」オプションを選択すれば、特定のファイルをコーナーに割り当てることも可能です。開きたいファイルを指定しておけば、その角にカーソルを重ねるだけでファイルが開きます。

さらに、タイトルバーやボタンにも独自の動作を追加でき、スクロール、移動、閉じるといったウィンドウ操作全般の利便性を高められます。

誤って別のウィンドウに切り替えたり、意図しないものを開いたりしないよう、各コーナーの反応時間(遅延)も調整できます。設定するには「Advanced(詳細)」をクリックしてください。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

ここからは、各コーナーの追加オプションやPreme全体の設定にアクセスできます。反応時間を変更したい場合は、各コーナーのスライダーを好みの値まで移動させるだけです。

ブラックリスト機能

「Black list(ブラックリスト)」ボタンを使えば、特定のアプリやウィンドウをPremeの機能対象外に設定できます。これにより、一部のアプリケーションやプログラムがPremeの影響を受けないようにできます。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

例えば、Preme有効時には「Esc」キーを2回押すことで開いているウィンドウを閉じられる機能がありますが、この機能に対してブラックリストを設定すれば、指定したアプリやソフトウェアは誤って閉じられる心配がなくなります。

キーボードショートカットの再割り当て

Premeには、Windowsのキーボードショートカットを再マップする機能もあります。「Keyboard shortcuts(キーボードショートカット)」をクリックしてアクセスしましょう。

Windowsのウィンドウ操作を自由にカスタマイズできるフリーソフト「Preme」の使い方

設定手順はシンプルです。まず、置き換えたい既存のショートカットキーを入力し、次にPreme有効時にそのショートカットへ割り当てたい新しい動作を選択します。もちろん、不要なショートカットを無効化することも可能です。

まとめ

PC上のウィンドウをもっと自分好みにコントロールしたいなら、Premeは最適な選択肢の一つです。ウィンドウ操作を自分のスタイルに合わせてカスタマイズすることで、コンピュータがあなたのために働き、作業効率が大きく向上するでしょう。

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