Windows 8のタスクバーアイコンを自由に変更する方法
Windows 8のタスクバーに並ぶアイコンの見た目に満足していますか?もし気に入らないなら、簡単な操作だけで好きなデザインに変更できます。
幸い、Windowsに標準搭載されたシステムアイコン(.ico・.exe・.dllファイル内のもの)に差し替えられるほか、Web上で無料配布されているアイコンセットをダウンロードすれば、統一感のあるおしゃれな見た目に仕上げることも可能です。
プログラムによっては変更の手順が少し面倒な場合もありますが、基本的には誰でも問題なく作業できます。以下、具体的な手順を見ていきましょう。
タスクバーアイコンの変更手順
1. 変更したいアイコンを右クリック
まず、タスクバー上で変更したいアイコンを右クリックします。

2. プログラム名を右クリック
右クリックメニューに表示されるプログラム名を、さらに右クリックします(下のスクリーンショットでは「Spotify」がプログラム名にあたります)。

3. 「プロパティ」を開く
メニューから「プロパティ」をクリックし、プログラムのプロパティウィンドウを表示します。
4. 「アイコンの変更」ボタンをクリック
ウィンドウ下部にある「アイコンの変更...」ボタンをクリックします。他のボタン2つの間に配置されています。

5. アイコンを選択
「アイコンの変更」ウィンドウが開いたら、「参照」からWebからダウンロードして保存しておいたアイコンファイルの場所を指定します。
注意: 使用できるファイル形式は.ico、.icl、.exe、.dllのいずれかです。.png画像を使いたい場合は、「Convertico」などの無料変換サービスを利用すれば、数秒で.pngから.icoへ変換できます。

Windows標準のアイコンライブラリを使いたい場合は、以下の3つのファイルに豊富なアイコンが収録されています。参照先として指定してみてください。
- C:\Windows\System32\shell32.dll
- C:\Windows\System32\wpdshext.dll
- C:\Windows\System32\moricons.dll
6. 設定を保存
使いたいアイコンを選択したら「OK」をクリックし、プロパティウィンドウで「適用」を押します。最後にもう一度「OK」をクリックして完了です。
7. アイコンが変わらない場合は再ピン留め
新しいアイコンがすぐに反映されない場合は、タスクバーから一度ピン留めを解除して、再度登録し直すと更新されます。アイコンを右クリックして「このプログラムをタスクバーから解除」を選択し、その後アイコン本体の場所を探してもう一度タスクバーにピン留めしてください。

変更できないアイコンもある点に注意
このカスタマイズには多少のコツが必要な場合があります。というのも、すべてのアイコンがスムーズに変更できるとは限らないからです。実際、筆者はSpotifyのアイコンを変更できませんでしたが、EvernoteやInternet Explorerは問題なく変更できました。
プログラムによっては複数の代替アイコンが用意されているものもあれば、1種類しかないものもあります。後者のタイプの方が、変更時にトラブルが起きやすい傾向があるようです。
おすすめ:Metroスタイルの無料アイコンセット
Windows 8ユーザーなら、無料でダウンロードできる「Metroスタイル」のアイコンセットもチェックしてみてください。フラットで洗練されたデザインのアイコンは、タスクバーをはじめさまざまな場面で活躍します。ぜひ活用して、デスクトップ環境を自分好みにカスタマイズしましょう。
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