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Windows 11初の大型機能更新「22H2」、5月24日にRTM到達か

Windows 11 22H2、5月24日にRTM到達か

信頼性の高いMicrosoft情報リーク担当者として知られるWalkingCat氏のツイートによると、Windows 11の最初の大型機能更新プログラムとなる「22H2」が、まもなく重要なマイルストーンに到達する可能性があるという。同氏の予測では、Windows 11 22H2は5月24日、すなわちMicrosoftが年次で開催する開発者向けカンファレンス「Build」の初日に、RTM(Release to Manufacturing)ステータスに達する見込みだ。

RTMとは何を意味するのか

現在ではRTMはそれほど大きな意味を持たなくなっているが、かつてはMicrosoftがパートナー企業の新PCに出荷できるOSの最終版を完成させたことを示す合図だった。もちろん、「Windows as a Service」の時代においてWindowsは常に更新され続けているため、Microsoft自身がこの用語を使うことはほぼなくなった。むしろ今では、Insiderプログラムの参加者や業界関係者が注目することで、Microsoftが十分に安定したと判断した次期バージョンの最終ビルドがどれなのかを見極めるための指標となっている。

RTMビルド番号は「22621」か

そのRTMビルドの正確な番号については現時点で確定していないが、Windows CentralのZac Bowden氏は「22621」になる可能性が高いと予想している。さらに、MicrosoftのBrandon LeBlanc氏がこの予測に関するTwitterスレッドに参加し、「私たちは以前ほどリリースベースではなくなっている」とコメントした。これは、仮に22621がRTMビルドになったとしても、一般のWindows 11ユーザーが手にする22H2の最終版がすぐに配信されるわけではないことを意味する。Microsoftは代わりに、そのRTMビルドに対して累積更新プログラムを継続的に適用していく方針だ。

年2回から年1回の大型更新へ移行

こうした動きはすべて、MicrosoftがWindowsの機能更新プログラムの提供方式を変更し、従来の年2回(春と秋)から年1回の大型更新へと移行したことに起因している。一部の噂によれば、Windows 11 22H2が一般ユーザー(Insider以外)に提供されるのは、9月または11月になる可能性もあるという。

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