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Windows 11初の大型アップデート「22H2」、RTMビルドが公式文書に登場しリリース間近か

Windows 11の最初の大型機能アップデートとなるバージョン22H2が、ついにフィニッシュラインに近づきつつあるようです。Thurrott.com(Michael Reinders氏経由)によると、Microsoftの公式ドキュメントの一つに、Windows 11バージョン22H2のRTM(Release to Manufacturing)ビルドに関する記述が初めて登場しました。

実際、Windowsハードウェア認定ページに一度だけ記載されているものの、このWindowsリリースに関してこれほど具体的な情報が公に示されたのは今回が初めてです。同社はそこで「Windows 11バージョン22H2の認定における最低許容ビルドはRTMビルド(22621)である」と明記しています。

噂通りのビルド番号「22621」が正式に裏付け

ビルド22621は、以前からRTMビルドではないかと囁かれていた番号であり、Microsoftが開発者カンファレンス「Build 2022」でRTMを発表するのではないかとも予測されていました。どうやらその発表は、大々的なアナウンスなく静かに行われたようです。

ただし、Windowsがサービスとして継続的に更新される現代において、RTMという言葉自体には以前ほど大きな意味はありません。実際、このビルドも新しいPCへの出荷前に、さらなる修正や更新が加えられる可能性が高いと見られています。

BetaチャネルおよびISOファイルで先行体験が可能

動向を追っている方にとって朗報なのが、Windows 11ビルド22621がすでに5月11日にBetaチャネルへ配信されており、対応するSDKも提供されている点です。さらにMicrosoftはこのビルドのISOファイルも公開しているため、Windows 11初の大型アップデートで何が変わるのかをいち早く確認したい方は、今すぐダウンロードして試すことができます。

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