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Windows 11 SE搭載の新世代教育向けデバイスが世界各国へ展開

マイクロソフトは2021年11月の初回発表に続き、Windows 11 SEを搭載した新世代の教育向けデバイスが世界各地で展開されていることを改めて明らかにしました。今回登場するのは、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、Dynabookなど多彩なブランドの製品で、マイクロソフト自身の教育向け「Surface Laptop SE」の仲間に加わります。信頼性・セキュリティ・パフォーマンスを兼ね備えた学習用デバイスとして注目されるこれらの製品について、コンバーチブル型からノートPC、タブレットまで、詳しくご紹介します。

Windows 11 SE搭載のコンバーチブル型デバイス

Windows 11 SE搭載の新世代教育向けデバイスが世界各国へ展開

Acer TravelMate Spin B3

まずは、Windows 11 SEを搭載した新型コンバーチブルから見ていきましょう。第一弾は「Acer TravelMate Spin B3」です。11.6インチのこのデバイスは、衝撃を吸収するバンパー、しっかり固定されたキー、内部部品を守る排水機構により、米軍調達規準(MIL-STD)に準拠した耐久性を誇ります。最新のIntel Pentium SilverおよびCeleronプロセッサーを搭載し、バッテリー駆動時間は最大約10時間。スタイラスペンにも対応しています。

ASUS BR1100F

もう1台のコンバーチブルは「ASUS BR1100F」です。Acer製と同様のタフな設計を採用し、衝撃・落下・液体のこぼれに耐える堅牢なボディを持ち、超頑丈なヒンジにより画面を360度回転できます。スタイラスペンや外向きカメラ(ワールドフェーシングカメラ)にも対応。さらに注目すべきはAIノイズキャンセリング技術の搭載で、リモート学習やオンライン会議の音声品質を高めます。モジュラー設計により修理・メンテナンスも容易で、カバー・キーボード・タッチパッドには抗菌加工が施され、衛生的に使用できます。

Windows 11 SE搭載の新世代教育向けデバイスが世界各国へ展開

Dell Latitude 3120 2-in-1

最後にご紹介するのは「Dell Latitude 3120 2-in-1」です。11インチのこのデバイスは、Intel CeleronクアッドコアおよびPentiumクアッドコアプロセッサーを搭載。強化ガラス「Dragontrail Pro」を採用し、傷への耐性に加え、角から落下した際の保護性能も備えています。ASUS製モデルと同様に外向きカメラを搭載し、通常とは異なる角度からの撮影や録画が可能です。Dell純正の「Active Pen」にも対応しています。なお、Dellは本機の標準ノート版「Latitude 3120」(タッチ非対応)もラインアップしています。

Windows 11 SE搭載のノートPC

Windows 11 SE搭載の新世代教育向けデバイスが世界各国へ展開

Dynabook E10-S

続いては定番のノートPCです。まずは「Dynabook E10-S」。11.6インチのこのノートPCは、バンパー付きの強化シャーシ、180度開閉可能なヒンジ、キーが機械的に固定された防液キーボードを特徴とします。ブランドになじみのない方のために補足すると、Dynabookは旧・東芝PCカンパニーであり、35年以上にわたり学生の学びを支えてきた実績がこの製品にも反映されています。

HP ProBook Fortisシリーズ

次はHPの「HP ProBook Fortis 14 G9 ノートブック」です。他の機種と異なり、14インチの非光沢(アンチグレア)で明るいディスプレイを搭載している点が特徴です。Wi-Fi 6に対応し、重量は約1.7kg(3.7ポンド)。表面にはテクスチャー加工が施され、握りやすく持ち運びやすい設計です。USB-Cポートは補強されており、ケーブルを引っ掛けても破損しにくくなっています。さらにバッテリーには金属シールドが採用され、穴あきや膨張のリスクにも配慮されています。

このほかHPは、教育市場向けに「HP Pro x360 Fortis 11 G9」「HP Pro x360 Fortis 11 G10」「HP ProBook Fortis 14 G10」なども展開しています。

Windows 11 SE搭載の新世代教育向けデバイスが世界各国へ展開

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JP .IK Leap T304

リストの最後を飾るのは「JP .IK Leap T304」です。219ドルからという手頃な価格で、非光沢ディスプレイと回転式200万画素カメラを搭載。マイクロソフトによれば、「超高速Wi-Fi」と「終日使えるバッテリー駆動時間」も魅力とのことです。JP .IKからはほかに、270ドルからの「Turn T303」も登場します。

教育向けWindows 11タブレット

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Lenovo 10w Tablet

最後はタブレットです。Lenovoは最近、教育向けラインアップの新製品として「Lenovo 10w Tablet」を発表しました。Windows 11とSnapdragon 7c Computeプラットフォームを搭載し、常時オン・常時接続を実現。さらに、ゴム製バンパーとコーニング社の「Gorilla Glass」採用により、高い耐久性も備えています。

着脱式キーボードを装着すれば、タブレットが10.1インチのノートPCに変わり、生徒は文書作成などの作業も快適に行えます。ディスプレイは16:10のアスペクト比を採用し、オプションのペン(本体収納タイプ)にも対応しています。

また、LenovoはWindows 11搭載の「13w Yoga」も発表。そのほか「100w」「300w」「500w」「14w」などの機種もラインアップされており、詳細はLenovo公式サイトで確認できます。

その他のデバイス

Windows 11 SE搭載デバイスはこれだけではありません。富士通(Fujitsu)やPositivoからも同様の製品が登場しています。マイクロソフトは、これらのデバイスが変化し続ける生徒のニーズに応え、学習体験の向上につながることを期待しています。「学習体験を向上させ、より豊かな学びを可能にするために設計された新しいツールとともに、Windows 11がその中心にあるのを見られるのは素晴らしいことです」と、Device Partner Sales担当コーポレート バイス プレジデントのNicole Dezen氏は語っています。

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