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『Halo Infinite』、マイクロトランザクションの価格を大幅見直しへ――プレイヤーからの批判を受けて

MicrosoftのFPS『Halo Infinite』は、ゲーム内ストアのアイテム価格が高すぎるとしてプレイヤーやメディアから強い批判を受けたことを受け、本日よりマイクロトランザクション(課金要素)に関する大規模な変更を開始しました。

この変更は、Windows版に加え、Xbox OneおよびXbox Series X|Sでプレイ可能なXboxコンソール版にも適用されます。

開発チームが語る価格見直しの背景

343 Industriesのデザイン責任者を務めるジェリー・フック(Jerry Hook)氏は、自身のTwitterアカウントで次のように説明しています。

「ローンチ以来、ショップ、バンドル、価格設定に関する議論を注意深く見守ってきました。データとコミュニティからのフィードバックをもとに、『Halo Infinite』におけるアイテムのパッケージングと価格設定の変更を展開していきます。その第一歩は来週から始まります」

さらに同氏は、「火曜日からはショップの内容が週ごとに変化していく。全体的な価格の引き下げ、バンドルのお得感の向上、単品購入できるアイテムの増加などに注力していく」と述べています。

バンドル限定アイテムの単品販売も開始

今回の変更では、アイテム価格の引き下げだけでなく、これまでバンドル限定だった一部アイテムが単品で購入可能になります。343 IndustriesとMicrosoftは、『Halo Infinite』の課金戦略に関して、さまざまな販売手法を柔軟に試す姿勢を見せています。

「シーズンの残り期間を通じて新しい取り組みを試し、今後の改善につなげていきたい」とフック氏は続けています。

他タイトルとの比較で浮き彫りになった「割高感」

ゲーム内でコスメティックアイテムやスキンを購入する仕組み自体は珍しいものではありませんが、『Halo Infinite』は類似タイトルと比べてアイテム価格が高額であることが大きな反発を招いていました。

例えば、『Halo Infinite』でアーマーセット一式を揃えるには約20ドルかかります。一方、『Fortnite』ではフルセットのコスチューム(別スタイルが無料で付属するものもあります)を、その半額、あるいは3分の1程度の価格で購入できます。

また、コスチュームの細かいパーツが個別に販売されている点や、特定のセットにパーツの使用が制限され、自由なコーディネートができない点も不満の声として挙げられていました。

まとめ

今回の価格見直しがプレイヤーの満足度向上につながるのか、今後の展開に注目が集まります。あなたは『Halo Infinite』のマイクロトランザクションについてどう思いますか?開発元の方針転換を歓迎しますか?ぜひコメント欄で意見を共有してください。

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