Windows 11
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Windows 11、商用PCではダークモードが標準に――長時間の画面作業に備え目への負担を軽減

Microsoftは、今年のホリデーシーズンに登場するWindows 11で「ダークサイド」へと踏み出すことになります。同社は先週開催されたInspireセッションにて、Windows 11の商用PC向けエディションではダークモードが標準設定になると明言しました(Windows Central経由)。その理由は、ダークモードの方が目に優しいと考えているためです。

ハイブリッドワーク時代に適したダークモード

Microsoft 365プロダクトマーケティングディレクターのMelissa Grant氏によれば、ダークモードは、私たちがようやく慣れてきたハイブリッドワークの時代により適した選択だといいます。これは大きな転換点です。Windows 10はダークモードを搭載した初めてのOSバージョンでしたが、その実装は今日に至るまで完全には統一されてこなかったからです。

Grant氏は次のように説明しています。

「私たちは、メール処理だけでなく数え切れないほどのオンライン会議やプライベートでのやり取りまで含め、明るい画面を見つめる時間が大幅に増えています。目を休ませるため、IT部門から人気の高い美しいダークモードを、すべてのWindows 11商用SKUで標準設定として出荷します。もちろん、ご希望があればライトモードも引き続き選択可能です」

テスターからの評価と企業ユーザーへの狙い

テスター向けに配布されている初期のWindows 11 Insiderビルドでは、ダークモード・ライトモードともにすでに良好な仕上がりを見せています。それでもMicrosoftは、企業ユーザーの利用シーンではダークモードが最適だと判断しました。長時間にわたる業務での画面注視が常態化した今、この標準設定の変更は理にかなっていると言えるでしょう。同社のこの判断に賛成か反対か、ぜひコメント欄でお聞かせください。

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