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2022年版:Macユーザー必見!おすすめテキストエディタ11選

Macで開発を行うエンジニアやプログラミング初心者にとって、テキストエディタは欠かせないツールです。近年では、一般のコンピュータユーザーにとってもその重要性が高まっています。どのOSにも標準搭載のエディタはありますが、多くの場合機能に制限があり、より高度な作業を行うには目的に合った専用ツールが必要です。本記事では、Macで使える優秀なテキストエディタを11厳選してご紹介します。

Macにおすすめのテキストエディタ11選

1. Brackets(ブラケッツ)

Bracketsは、Adobeが開発したオープンソースのテキストエディタで、シンプルさと知名度を兼ね備えた定番ツールです。他のエディタと一線を画すのは、直感的で洗練されたインターフェースとデザインです。特に注目すべきは「Extract」機能で、PSDファイルからフォント、カラー、サイズなどの情報を抽出し、Webページですぐに使えるクリーンなCSSファイルとして書き出せます。このほか、拡張機能サポート、ライブプレビュー、インラインエディタなど、Web制作に便利な機能が豊富に揃っています。

公式サイトからダウンロードできます。

2. BBEdit 11

BBEdit 11は、Bare Bones Software社が開発した最強クラスのテキストエディタで、Mac用ベストエディタのリストに必ず名前が挙がる存在です。リッチテキストとHTML編集に対応し、Webデザイナー向けに特化して設計されています。検索・置換、テキスト加工、高度な編集機能などを搭載し、コマンドファイル、テキスト、フォルダ、サーバーをひとつのユーティリティで扱えるのも便利です。最大の特徴は「幅広い構文対応」とカラーリング機能で、コードの視認性を高め、快適なコーディングを支援します。

公式サイトからダウンロードできます。

3. TextWrangler

TextWranglerは、Bracketsに次いでMacユーザーの間で人気の高いテキストエディタでした。BBEditと同じBare Bones Software社製で、いわばBBEditの軽量版にあたります。プログラマー向けというより一般ユーザー向けの汎用エディタとして設計されており、列データのCSV変換といった基本的な編集作業も手軽に行えます。なお、現在ではTextWranglerは開発終了となり、その機能はBBEditに統合されています。無償で手軽なエディタを探していた方には、後継となるBBEditの利用がおすすめです。

公式サイトからダウンロードできます。

4. TextMate

TextMateは、Appleの思想をテキストエディタの世界に持ち込んだような無料ツールです。UNIXコマンドを強力にサポートしながら、非常に操作しやすいGUIを備えています。初心者からプログラマーまで幅広く使えるよう設計されており、自動インデント、単語補完、矩形選択、正規表現対応など多彩な機能を搭載。Xcodeプロジェクトの構築にも活用でき、外観をカスタマイズできる豊富なテーマも魅力です。

公式サイトからダウンロードできます。

5. Atom

Atomは、GitHubが開発・管理するオープンソースの無料テキストエディタで、登場当時から最先端のエディタとして注目を集めてきました。膨大なパッケージライブラリを備え、ファジー検索、コード折りたたみ、クイック編集、複数ペインでの同時編集、拡張機能ライブラリなど、強力な機能が満載です。※なお、GitHubは2022年12月にAtomの開発終了を発表しています。長期的な利用を考えている方は、移行先の検討も合わせて行うとよいでしょう。

6. Sublime Text

Sublime Textは、有名かつ高性能なテキストエディタです。洗練されたインターフェースにより、シンプルで使いやすい操作性を実現しています。コードとマークアップの両方に対応し、高速な検索エンジンを搭載。数多くのショートカットキーと魅力的な機能を提供します。強力なAPIを備えており、ユーザーが自分好みにカスタマイズできる点も大きな魅力です。全機能を使うには有料版の購入が必要ですが、一部機能に限定すれば無料版でも利用可能です。

7. Textastic

Textasticは、Apple製品ユーザーのためのマルチプラットフォーム対応テキストエディタです。Mac、iPhone、iPadすべてで利用でき、「万能」と呼ぶにふさわしい柔軟性を持っています。クラウド同期機能により、iPadで作業した内容にMacからすぐアクセスできるため、外出先でのちょっとした修正や素早い編集に最適です。約80のプログラミング言語およびマークアップ言語に対応している点も見逃せません。

8. CodeRunner 2

CodeRunner 2は、本格的なプログラマーに最適なエディタです。文章作成以上の機能を求める方にぴったりで、単語のオートコンプリート、シンボルナビゲーション、入力セット付きの引数実行、括弧の対応チェック、高機能なコンソールなど、多彩な機能を提供します。無料版はなく有料ツールですが、Macで本格的にコーディングを行うなら十分に価値のある選択肢といえるでしょう。

9. UltraEdit

UltraEditは、IDM Computer Solutions社が開発したテキストエディタです。同社は長年にわたり使いやすいユーティリティを多数開発してきた実績があり、市場で確固たる評価を得ています。HTML、JavaScript、PHP、C/C++、Python、Perlなど、主要なプログラミング言語への対応が強みです。構文ハイライト、ファイル/データの並べ替え、矩形/ブロック編集などの機能に加え、SSH/Telnetにも対応しています。有料のユーティリティです。

10. MacVim

MacVimは、人気のテキストエディタ「Vim」をMac OS X向けに移植したバージョンです。豊富な機能をフルセットで備え、シンプルながら実用的なグラフィカルインターフェースを持っています。最大の特徴は、OS X標準のキーボードショートカットに対応している点です。半透明の背景とフルスクリーンモードを搭載しており、集中してコーディングしたいときに役立ちます。タブと複数ウィンドウの管理にも対応しています。

11. Emacs

Emacsは、強力なファイルマネージャーとカスタマイズ可能なキーバインドを備えた高性能テキストエディタです。「Emacs Lisp」という拡張言語による柔軟なカスタマイズが可能で、ファイルマネージャー機能では2つのファイルの差分比較も行えます。ビジュアル選択やテキストオブジェクト操作にも対応しており、完成度の高い機能を求める方に最適なエディタです。

以上、Mac OS Xで使えるおすすめテキストエディタ11選をご紹介しました。この記事が、あなたにぴったりのエディタ選びの参考になれば幸いです。ご意見やご提案があれば、下のコメント欄でお聞かせください。Facebook、Twitter、YouTube、Instagram、Flipboard、Pinterestでも情報発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

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