Mac から Microsoft Office を完全にアンインストールする方法【手動・自動の両方を解説】
Microsoft Office(MS Office)は、ドキュメント作成から仕事用のプレゼンテーション資料づくりまで、長年にわたり私たちの生産性を支えてきた定番ユーティリティです。Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote など、多彩なアプリがひとつのスイートにまとめられています。

しかし、何らかの理由で Mac から MS Office を削除したいと考えたことはありませんか?実は、Mac での Microsoft Office のアンインストールは意外と面倒です。各アプリを個別に削除したうえで、関連するジャンクファイルを探し出して消去する必要があります。さらに、Office のバージョンによってアンインストール手順も少しずつ異なります。
ご安心ください。この記事では、Mac から Microsoft Office を完全にアンインストールする方法を、バージョン別に詳しく解説します。
Mac で Microsoft Office をアンインストールする手順
ここでは、主要なバージョンごとのアンインストール手順をご紹介します。
Microsoft Office 2011 の場合
まず Mac の「Finder」を開き、「アプリケーション」フォルダへ移動します。

ここに MS Office の各アプリが個別に表示されています。
Word、PowerPoint、Excel などのアプリアイコンをすべて「ゴミ箱」へドラッグ&ドロップします。
すべてのアイコンをゴミ箱に入れたら、Mac を再起動しましょう。
Microsoft Office 2016 以降の場合

ここからが少し複雑になります。Office 2016 以降のアンインストールには、アプリ本体だけでなく、MS Office が生成したジャンクファイルを見つけて削除する作業が必要です。以下の手順に従ってください。
まず、Mac の「アプリケーション」フォルダを開きます。
リストから MS Office アプリをひとつ選択し、「Command」キーを押しながら Word、PowerPoint、Outlook、OneDrive など残りのアプリを順番にクリックして選択します。

すべての MS Office アプリを選択できたら、Dock 上のゴミ箱アイコンへまとめてドラッグ&ドロップします。
ライブラリフォルダ内のジャンクファイルを削除する
次に、MS Office アプリがユーザーの「ライブラリ」フォルダに保存したジャンクファイルを探し出し、削除します。これにより、Mac から MS Office の痕跡を完全に取り除くことができます。
Finder ウィンドウで「Command + Shift + G」キーを同時に押し、「フォルダへ移動」ウィンドウを開きます。
表示されたテキストボックスに「~/Library」と入力し、「移動」ボタンをクリックします。
検索結果の中から、以下のコンテナ/フォルダを探してください。
- com.microsoft.errorreporting
- com.microsoft.Excel
- com.microsoft.netlib.shipassertprocess
- com.microsoft.Office365ServiceV2
- com.microsoft.Outlook
- com.microsoft.Powerpoint
- com.microsoft.RMS-XPCService
- com.microsoft.Word
- com.microsoft.onenote.mac
これらのフォルダをすべて選択し、ゴミ箱へ移動します。
上記のフォルダをゴミ箱に入れたら、「戻る」矢印ボタンでライブラリフォルダに戻ります。

続いて、以下のグループコンテナを探してゴミ箱へ移動してください。
- UBF8T346G9.ms
- UBF8T346G9.Office
- UBF8T346G9.OfficeOsfWebHost
お疲れさまでした!難しい作業はここまで完了です。Mac のメイン画面に戻り、Dock にある MS Office アプリのアイコンを右クリックして、「オプション > Dock から削除」を選択します。

最後にゴミ箱を空にして、Mac を再起動すれば完了です。
おすすめの方法:Cleanup My System で MS Office を簡単に削除する
Cleanup My System を使えば、手作業でのファイル探しが一切不要になります。以下の手順に従うだけです。
ステップ 1: Cleanup My System をダウンロードし、Mac にインストールして起動します。macOS 10.10 以降であれば問題なく動作します。
ステップ 2: 「Uninstall Manager(アンインストールマネージャー)」モジュールに移動します。ここでは、MS Word、Excel などの関連ソフトウェアを含む複数のアプリを一括でスキャン・一覧表示・アンインストールできます。

Mac のアプリは「未使用」「App Store」「その他」「Apple」「Microsoft」「Google」などのカテゴリに整理されて表示されるため、目的のアプリが見つけやすくなっています。

ステップ 3: 削除したいアプリを選択し、「Uninstall(アンインストール)」ボタンをクリックします。確認画面で「Yes」を選択すれば処理が開始されます。
ステップ 4: Cleanup My System は MS Office アプリケーションだけでなく、インストール時にダウンロードされた関連ファイルやフォルダもまとめて削除してくれます。
以上で完了です!Cleanup My System を使えば、あっという間にストレージ容量を回復できます。
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補足情報:Mac のパフォーマンスを改善したいなら Cleanup My System がおすすめ
最近、Mac の動作が遅くなっていませんか?Cleanup My System は、Mac 全体のパフォーマンスを向上させるだけでなく、ジャンクデータを除去することで大幅なストレージ容量の確保にも役立つ必須ユーティリティです。

ハードディスクを即座にチューンアップし、プロのように全体的な動作速度を高めてくれます。Cleanup My System は、Mac をクリーンアップ・最適化・保護するためのオールインワンソリューションです。
Cleanup My System の主な機能は以下のとおりです:
- ジャンクファイル、キャッシュファイル、不要なデータを削除
- ユーザーログファイルの検索と削除
- 複数アプリの安全な一括アンインストール
- 不要なスタートアップアプリの削除
- ブラウジング履歴の保護
- 古いファイルや大容量ファイルの検索・削除
- ディスクアナライザーによるストレージの可視化
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まとめ
Cleanup My System を活用すれば、MS Office 関連のジャンクファイルを手作業で探す手間を省き、Mac から Microsoft Office を効率的にアンインストールできます。最小限の手間と時間で作業を完了させたい方にぴったりのツールです。
今回は「Mac から Microsoft Office を完全にアンインストールする方法」について解説しました。手動での削除でも問題ありませんが、よりスマートな方法として Cleanup My System を導入すれば、アンインストールの手順を大幅に簡略化できます。ご不明な点があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。Facebook、Instagram、YouTube でも最新情報を発信していますので、フォローをお待ちしています!
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