OS X El Capitanでメニューバーを非表示にして画面スペースを広げる方法

メニューバーは、Macでアプリケーションのさまざまな機能にアクセスするための場所です。「ファイル」「表示」「ウィンドウ」といった標準的なメニューから、アプリが提供するほぼすべての機能を利用できます。しかし、状況によってはメニューバーが不要なこともあり、その場合は画面の貴重なスペースを占有するだけの存在になってしまいます。
そんなときは、メニューバーを非表示にして、アプリを快適に操作できる画面スペースを確保しましょう。OS X El Capitanの登場とともに、Appleはメニューバーを隠す機能を搭載しました。この機能を有効にすると、カーソルを画面上部に移動させない限り、どのアプリでもメニューバーが表示されなくなります。
一部のアプリはフルスクリーン表示中にメニューバーを隠しますが、この機能が最も活きるのはデスクトップ画面です。Finderのメニューバーは常に表示されているためです。このガイドに従えば、メニューバーを消して、より広い作業スペースを手に入れることができます。
メニューバーを非表示にする手順
サードパーティ製アプリは必要ありません。Macの設定パネルから直接行えます。
1. 画面左上のAppleロゴをクリックし、「システム環境設定…」を選択します。

2. システム環境設定が起動したら、「一般」を選択します。ここではメニューバーの設定など、システム全般に関する設定を変更できます。

3. 次の画面に「メニューバーを自動的に表示/非表示」という項目が表示されます。チェックボックスにチェックを入れて、このオプションを有効にしましょう。
これがMacでメニューバーを非表示にするための設定です。有効にすると、カーソルをアプリの上部に移動させない限り、メニューバーは表示されなくなります。

4. システム環境設定を閉じて完了です。
これで、Mac全体でメニューバーが非表示になりました。今後は、どのアプリを使用中でも、デスクトップ画面でも、メニューバーは表示されません。
まとめ
メニューバーをあまり使わず、その分のスペースを取り戻したい方は、ぜひ上記の手順を試してみてください。数ステップの簡単な操作だけで、画面をより有効に活用できるようになります。
-
Windows 10・11でタスクバーを非表示にする方法【初心者向け簡単設定ガイド】
タスクバーはWindowsパソコンにおける重要なGUI要素の一つです。スタートメニューや各種プログラムへのショートカットなど、数多くの機能へのアクセスを可能にしてくれる頼もしい存在です。 しかし一方で、画面のかなりのスペースを占有してしまうという欠点もあります。もしタスクバーの常時表示に飽きてしまったなら、思い切って非表示にしてみるのも良い選択かもしれません。当サイトでは以前、Windows 10でタスクバーの位置を変更する方法をご紹介しましたが、今回は画面から完全に隠す方法について詳しく解説していきます。それでは始めましょう。 Windows 10でタスクバーを非表示にする方法 Win
-
Windows 10でタスクバーの検索バーを非表示にする方法
Windows 10では、Windows検索がタスクバーに直接組み込まれています。初期設定では、スタートメニューの横に検索バーが常に表示されており、便利である反面、タスクバーのスペースを大きく占有してしまいます。さらに近年は、仮想アシスタント「Cortana(コルタナ)」用のボタンも別途表示されるため、タスクバーがますます煩雑になりがちです。 検索バーとCortanaボタンを消してタスクバーをすっきりさせる 検索バーとCortanaボタンを削除すれば、より整然としたタスクバーにすることができます。手順は以下の通りです。 タスクバーの空いている部分を右クリックします。 メニューから「検索」を