インストールされているmacOSのバージョンを確認する方法【初心者向け】
自分が使っているMacのmacOSバージョンを正確に把握していますか?自動アップデート機能によって通常は最新の状態に保たれますが、設定がオフになっていたり、使用中のMacが新しいOSに対応していなかったりするケースもあります。
また、一部のソフトウェアは新しいバージョンのmacOSでないと動作しません。そのため、自分がどのOSを使っているのかを知っておくことは非常に重要です。対応していないアプリをインストールしようとして時間を無駄にしてしまうのは避けたいところですよね。
幸いにも、macOSのバージョン確認はとても簡単です。この記事では、その手順を詳しく解説します。
「このMacについて」からmacOSのバージョンを確認する
現在実行中のmacOSのバージョンを確認するには、以下の手順に従ってください。
- 画面左上にあるAppleメニュー(リンゴマーク)をクリックします。
- 「このMacについて」を選択します。
- 「概要」タブ内に表示されるmacOSのバージョンを確認します。
ここでは、OSの名称(例:macOS MontereyやmacOS Venturaなど)と、正確なバージョン番号(例:12.3.1など)を確認できます。さらに、この画面から「ソフトウェア・アップデート」ボタンをクリックすれば、そのままmacOSのアップデートを行うことも可能です。
「システム情報」から確認する方法
もうひとつの方法として、「システム情報」アプリからもmacOSのバージョンを確認できます。より詳細な情報を知りたい場合におすすめです。
- Appleメニューを開きます。
- Option(⌥)キーを押したままにすると、「このMacについて」が「システム情報…」に変わります。
- 「システム情報…」をクリックして、Optionキーを離します。
- サイドバーの「ソフトウェア」を選択します。
メインウィンドウの「システムのバージョン」欄の横に、macOSのバージョンが表示されます。「システム情報」は、Macに関するさまざまな詳細情報を調べられる便利なツールなので、時間があるときにサイドバーの各項目を覗いてみるのもおすすめです。
なぜmacOSのバージョンを知っておく必要があるのか?
自分が使っているmacOSのバージョンを把握しておくべき理由はいくつかあります。まず、古いバージョンのOSはセキュリティアップデートの対象外となるため、サポートが終了したソフトウェアを使い続けていないかを確認することが大切です。セキュリティリスクを回避するためにも、定期的なチェックを習慣づけましょう。
また、新しい周辺機器やアプリケーションを購入する予定がある場合も、互換性のあるOSかどうかを事前に確認しておく必要があります。せっかく買ったアクセサリが、自宅に帰ってから「自分のMacでは使えなかった」と気づくのは非常に残念な経験です。幸い、macOSのバージョン確認は数秒で完了する簡単な作業なので、購入前のチェックとしてぜひ活用してください。
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