Windows 10 Insider Program参加者は今すぐ脱退を検討すべき?理由と手順を解説
Microsoftは、最新機能をいち早く試したいユーザーのために、Windows 10の新バージョンを一般公開前に入手できる「Insider Program(インサイダープログラム)」を用意しています。Windows 10の設定メニューからこのプログラムに参加でき、頻繁にアップデートを受け取るか、ある程度安定したビルドのみを受け取るかを選択することも可能です。
常に最新機能をテストするのが好きな方は、そのままInsider Programに留まるのが良いでしょう。しかし中には、このタイミングで通常のリリースチャネルへ戻りたいと考えている方もいるかもしれません。Anniversary Updateが全ユーザーに提供された現在、Insiderは一時的に一般ユーザーと同じビルドを使用している状態です。
今後Microsoftが新しいバージョンの配信を再開すると、安定版へ戻したい場合にはシステムの再セットアップが必要になります。そこで今回は、わずか数分で完了する脱退手順を紹介します。
Windows 10 Insider Programを脱退する手順
Windowsキー + Iのショートカットで設定を開き、更新とセキュリティへ移動します。左側のメニューからWindows Insider Programタブを選択し、「Insider Previewビルドの停止」ボタンをクリックしてください。
この画面では、最大1週間分の新規リリースを一時停止するかどうかを選択できます。機能を完全に無効化したい場合は、「Insiderビルドの受信を完全に停止しますか?」という項目を選びましょう。
なお、数日後や数週間後にInsider Programを脱退するよりも、一度脱退してから後で再参加する方がはるかに簡単です。最新の更新サイクルから外れたい場合は、早めに行動することをおすすめします。
Anniversary Updateをインストールしたばかりの方は、知っておくと便利な新機能のまとめ記事もぜひチェックしてみてください。
あなたはWindows 10 Insiderですか?プログラムに留まりますか、それとも脱退予定ですか?コメント欄でお聞かせください!
画像クレジット:pedrosek via Shutterstock.com
-
Windows 11の仮想デスクトップ活用ガイド:基本的な使い方と便利なカスタマイズ術
Windowsで作業中に、その内容を独立したスペースに分けて管理できたらと思ったことはありませんか?たとえば、仕事用とは切り離しておきたいプライベートな作業などがその代表例です。Windows 10と同様、Windows 11にもこうした場面で役立つ「仮想デスクトップ」機能が標準搭載されています。この機能に馴染みがない方のために、本記事ではWindows 11における仮想デスクトップの使い方をわかりやすく解説します。 ステップ1:機能を確認・有効化する Windows 11では、仮想デスクトップは初期状態で有効になっています。タスクバーの左から3番目にあるアイコン(2つの四角形が重なったよう
-
Windows 10でWindows Insider Programに参加・脱退する方法を徹底解説
Windows Insider Programは、開発者が正式リリース前の新機能や改善点にいち早くアクセスし、フィードバックを提供できるように設計されたプログラムです。ユーザーからのフィードバックは、Windows OSの品質向上に活かされます。 Insider Programには、準備状況に応じて「Fast」「Slow」「Release Preview」の3つのリング(段階)が用意されています。Fastリングは、新機能が利用可能になり次第すぐにテストしたい方向けのレベルです。ただし、このレベルで提供されるプレビュービルドには、重要なバグや問題が含まれている場合があるため注意が必要です。 Sl