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Windowsの全アプリ・全プログラムにタブ機能を追加!「TidyTabs」の導入方法と使い方

ほとんどのWindowsソフトウェアにはタブ機能が搭載されていません。Notepad++やSumatra PDFなど、一部の人気サードパーティ製ツールにはタブが備わっていますが、Windows全体のユーザー体験をタブインターフェースに変えたい場合、これまではエクスプローラーの代替ツールを探すしかありませんでした。すべてのWindowsソフトウェアをひとつにまとめて管理できるツールは、ごくわずかしか存在しなかったのです。

Webブラウザの「タブ」体験をWindows全体へ

TidyTabsは、Webブラウザでおなじみのタブというアイデアを、Windowsのインターフェースへと移植するユーティリティです。エクスプローラーや一部の対応アプリだけでなく、現在実行中のすべてのプログラムにタブ付きブラウジングをもたらします

Windowsの全アプリ・全プログラムにタブ機能を追加!「TidyTabs」の導入方法と使い方

インストールは簡単、常駐容量もわずか6MB

わずか6MBのプログラムをインストールすると、バックグラウンドで自動的に動作を開始します。ソフトウェアはシステムトレイから常駐しており、アイコンを右クリックすればいつでも設定画面にアクセスできます。インストール後は各ウィンドウに自動的にタブが追加され、半透明のタブは任意のソフトウェアのタイトルバーにマウスを合わせたときだけ表示されるため、画面が煩雑になることもありません。

直感的なドラッグ&ドロップでウィンドウをグループ化

  • ドラッグ可能なタブをつかみ、別のプログラムウィンドウの隣にドロップするだけで、タブグループを作成できます。
  • タブ化されたプログラムも、同じドラッグ&ドロップ操作で別のグループへ移動・合流させられます。
  • よく一緒に使うプログラムを「自動グループ」リストとして登録しておけば、ワンクリックで素早くタブグループとして起動できます。
  • ホワイトリストとブラックリストを設定できるため、タブを表示するアプリと表示しないアプリを完全にコントロールできます。

細かい動作も設定画面で自由にカスタマイズ

TidyTabsのデフォルト動作は、すべて設定画面から変更可能です。たとえば、タブの透明度を調整したり、単一ウィンドウの場合にもタブを常に表示したりといった細かなチューニングが行えます。

Windowsの全アプリ・全プログラムにタブ機能を追加!「TidyTabs」の導入方法と使い方

無料版とPro版(9ドル)の違い

TidyTabsには無料版と商用版が用意されています。無料版は機能が制限されており、グループ化できるのは最大3つのウィンドウまでです。Pro版(9.00ドル)では、タブの並べ替え、タブ名の表示、マルチモニター対応など、より高度な機能が解放されます。まずは無料版を試してみて、9ドルを払って生産性向上に投資する価値があるかどうか判断するとよいでしょう。

数秒の節約が積み重なれば大きな時短に

多数のウィンドウを扱う作業が多い人なら、支払った数ドルは節約できた時間ですぐに元が取れるはずです。たとえば、リサーチ業務が中心の方なら、ワープロソフト・画像編集ソフト・メモ帳などをひとつのワークフローとして登録し、タブグループとして自動起動する環境を構築できます。ひとつひとつは数秒の操作でも、それが毎日積み重なれば無視できない時間差になります。

ぜひTidyTabsを試してみてください。シームレスに使えるかどうか、そして「たくさんのタブで作業するスタイル」と「複数のプログラムを個別に使い分けるスタイル」のどちらが自分に合っているか、感想を聞かせてください。

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