セーファー・インターネット・デー|クイズ15問でチェック!あなたのインターネット知識はどれくらい?
「うまい話」に釣られて個人情報を入力してしまった、怪しいメールのリンクをうっかりクリックしてしまった――オンライン詐欺やネットトラブルに巻き込まれた経験はありませんか?その瞬間、「もっとネットに関する知識や危機意識を持っていれば……」と後悔した方も多いのではないでしょうか。
セーファー・インターネット・デーとは?
年々巧妙化し増え続ける悪意あるサイバー攻撃への対策の一環として、英国のSafer Internet Centre(セーファー・インターネット・センター)は、テクノロジーのポジティブな活用を広く伝え、より安全で住みよいインターネットコミュニティの実現を目指す取り組み「セーファー・インターネット・デー(Safer Internet Day)」を始めました。
この記念日は10年以上にわたり毎年2月に開催されており、毎年テーマが設けられています。今年のテーマは「Be the change: Unite for a better internet(変化を起こそう。より良いインターネットのために団結しよう)」です。
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世界の半分しか、インターネットを使っていない?
この取り組みは世界中で展開されていますが、実は世界人口のうちインターネットを利用しているのは約半分にとどまります。さらにその多くは、インターネットに関する基本的な知識すら十分に持っていないとも言われています。
そこで今回は、あなたのインターネット知識を試せるミニクイズを全15問用意しました。さっそく挑戦してみましょう!
【問題】
- インターネットとは何でしょう?
- ハンバーガーショップ
- かつら(ヘアピース)
- ワールドワイドウェブ(WWW)
- ネットワークで相互に接続されたコンピュータの集まり
- 上記すべて
- 2011年末の時点で、世界中に存在していたウェブサイトの数はおよそいくつ?
- 500万
- 5,500万
- 5億5,500万
- 5億5,500万以上
- 現在、インターネット上で最も悪質とされる脅威は何でしょう?
- ダークウェブ(Dark Web)
- ランサムウェア攻撃
- 上記すべて
- ウェブページを開くために必要なものは次のどれ?
- メール
- スパム
- ウェブブラウザ
- 上記のいずれでもない
- 次のうち、個人情報に該当するものはどれ?
- 氏名(フルネーム)
- 住所
- 生年月日
- 上記すべて
- サイバーいじめは、法律によって処罰の対象になり得る。
- 正しい(True)
- 誤り(False)
- ウェブサイト上のリンクをクリックすると、同じサイト内の別ページや、別のウェブサイトへ移動できる。
- 正しい(True)
- 誤り(False)
- Googleは、インターネット上のすべてのページを検索対象としている。
- 正しい(True)
- 誤り(False)
- 「スパム」とは何を指す?
- 相手の許可なく一方的に送りつけられるメール
- コンピュータウイルス
- 画像データ
- ブラウザの一種
- 「ISP」とは何の略称?
- Internet Service Provider(インターネットサービスプロバイダ)
- 別のコンピュータと通信するための機器
- コンピュータ同士のやり取りを定めた規格
- スパイダー(クローラー)
- 「ドメインサフィックス」とは何を指す?
- トップレベルドメインのこと(例:「.com」「.jp」「.in」)
- 複数の固有メールアドレスを指す用語
- Uniform Resource Locators(URL)
- 上記のいずれでもない
- 「ブラウザ」とは何でしょう?
- HTMLシステム
- サーバー
- WWW(World Wide Web)上の文書を閲覧するためのソフトウェア
- ネットワーク上のウェブページの論理的・地理的な位置を示す階層構造
- 上記すべて
- 「URL」とは何のこと?
- Universal Resource Locator(ユニバーサルリソースロケーター)の略で、いわゆる「アドレス」
- HTTPプロトコル
- ワールドワイドウェブ
- エアウェル
- 「.org」で終わるドメイン名のサイトは、どんなサイト?
- 非常にアクセス数の多いサイト
- 商用サイト
- ネットワーク関連のサイト
- 団体・組織(organization)のサイト
- 「AOL」とは何の略称?
- Audio Over LAN
- America Online
- Arranged Outer Line
- America Over LAN
安全なネット生活のための基本ポイント
クイズの結果がどうであれ、これからの安全なオンラインライフのために押さえておきたい、基本のヒントをご紹介します。
- URLが「https://」で始まらないサイトは利用しない。通信が暗号化されていないサイトは偽サイトの可能性もあり、トラブルに巻き込まれる恐れがあります。
- OSやアプリなどのソフトウェアは、常に最新の状態に保つ。
- 氏名・住所・生年月日などの個人情報を、むやみに入力・共有しない。
- 見慣れない差出人からの不審なメールは、安易に開かず疑ってかかる。
- パスワードは誰にも教えない。定期的に変更することも大切です。
以上が、私たちからのおすすめのセキュリティ対策です。セーファー・インターネット・デーの公式情報をフォローすれば、イベントの最新ニュースや、自分自身そして地域の人々をネット上の脅威から守るためのヒントを、さらに多く得ることができますよ。
解答と解説
それでは答え合わせです。あなたは何問正解できましたか?
- ネットワークで相互に接続されたコンピュータの集まり。WWWは、その上で提供されるサービスの一つです。
- 約5億5,500万(2011年末時点の調査による数字です)。
- ランサムウェア攻撃。ファイルを暗号化して身代金を要求する手口が、世界的に猛威を振るっています。
- ウェブブラウザ。
- 上記すべて。氏名・住所・生年月日は、いずれも個人情報に該当します。
- 正しい。国や地域によっては、刑事罰の対象となります。
- 正しい。
- 誤り。Googleのクローラーが巡回できたページだけが検索対象となるため、ウェブ全体を網羅しているわけではありません。
- 相手の許可なく一方的に送りつけられるメール。
- Internet Service Provider(インターネットサービスプロバイダ)。
- トップレベルドメインのこと(例:「.com」「.jp」)。
- WWW上の文書を閲覧するためのソフトウェア。
- Universal Resource Locator。いわゆる「アドレス」のことです。
- 団体・組織(organization)のサイト。
- America Online。
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