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サイバーセキュリティ分野で働く女性は何パーセント?業界の現状と女性活躍の可能性を解説

サイバーセキュリティ業界は深刻な人材不足に悩む一方で、女性の参入が着実に進んでいる分野でもあります。この記事では、業界で働く女性の割合、就業者数、CISOに占める女性の割合などの統計データをもとに、業界の現状と女性が活躍できる可能性を解説します。

セキュリティ業界には女性がどのくらいいるのか

セキュリティ業界の性別比率について問われた場合、多くの人は「女性は10%程度だろう」と推測するかもしれません。しかし実際の数字はそれよりはるかに低く、女性の占める割合はわずか1%程度という調査結果もあります。

サイバーセキュリティ業界の就業者数

米国国立標準技術研究所(NIST)のプログラム「国家サイバーセキュリティ教育イニシアティブ(NICE)」が支援するCyberSeekのデータによると、米国には約71万5,000人のサイバーセキュリティ専門職が就業しており、それでも約31万4,000のポジションが未充足のまま残っています。人材不足がいかに深刻かがわかる数字です。

サイバーセキュリティで働く女性の割合

2019年時点で、女性は世界のサイバーセキュリティ労働力の約20%を占めています。

女性はサイバーセキュリティ業界で働いているのか

2013年のFrost & Sullivanの調査では、世界のサイバー関連職に就く女性はわずか11%でした。しかし、2019年3月28日に公開された調査記事では、世界の情報セキュリティ人材に占める女性の割合は約20%まで上昇したと結論づけられています。

サイバーセキュリティの雇用事情

U.S. News & World Reportが発表した2017年の「ベストジョブ100」では、情報セキュリティアナリストが第8位にランクインしました。この職種の成長率は36%と報告されており、2022年にかけて需要はさらに拡大すると見込まれています。新人から経験豊富なプロフェッショナルまで、あらゆる層にチャンスのある分野です。

CISOに占める女性の割合

世界のサイバーセキュリティ関連職に就く女性の割合は、2013年の約10%、2019年の20%から、現在は25%にまで上昇しています。また、フォーチュン500企業のCISO(最高情報セキュリティ責任者)に占める女性の割合も、2020年の14%から17%へと増加しています。

女性はサイバーセキュリティで働けるのか

女性がサイバーセキュリティ分野にさらに参入することで、業界全体の成長が促進され、企業が抱える深刻な人材不足の解消にもつながります。(ISC)²の調査では、女性は男性よりも高い学歴を持ち、より上位のポジションに就く傾向があることが明らかになっています。

サイバーセキュリティは女性にとって良い職業か

女性はサイバーセキュリティ分野で大きなキャリアアップを実現できます。その鍵となるのが、女性を惹きつけ、育成し、最終的に定着させるためのプログラムです。性別による人材ギャップが存在するからこそ、女性には計り知れないチャンスが広がっています。

なぜ女性がサイバーセキュリティに必要なのか

「女性の労働力が増えることは、ビジネス成長の大きな可能性を秘めています」と専門家は語ります。多様な視点、リーダーシップ、経験を持つことは企業にとって有益であり、サイバーセキュリティ分野においても、これは企業のあらゆる役職に当てはまる真実です。

女性はセキュリティ業界で働けるのか

米国では2014年時点で約740万人が警備関連の雇用に就いていました。職種別に見ると、警備・火災警報器の設置技術者に占める女性の割合は5%、情報セキュリティアナリストは18%、警備員・保安要員は23%となっています。

女性は警備職になれるのか

答えは「もちろんイエス!」です。現在では多くの女性がセキュリティ業界で活躍しており、ここ数年でその傾向はますます強まっています。

警備員に占める女性の割合

米国の統計によると、現在米国では87万7,087人以上の警備員が勤務しています。そのうち女性が占める割合はわずか4%で、残りの96%は男性です。

サイバーセキュリティで働く人の職種名

伝統的には、セキュリティアナリスト、セキュリティエンジニア、セキュリティ管理者、セキュリティアーキテクト、セキュリティスペシャリストといった職種が挙げられます。このほか、情報保証アナリストやセキュリティソフトウェア開発者など、専門性の高いバリエーションを持つ職名も存在します。

サイバーセキュリティの専門家はどこで働くのか

サイバーセキュリティのキャリアへの道は多岐にわたり、銀行、小売業、政府機関など、さまざまな分野で活躍できます。ネットワークセキュリティアナリストは、組織のファイルやネットワークの保護、ファイアウォールの導入、セキュリティ計画の策定などを担当するのが一般的です。

サイバーセキュリティ分野には女性が何人いるのか

Women's Society of Cyberjutsu(WSC)の報告によると、世界のテックセキュリティ人材に占める女性の割合は11%です。

セキュリティ分野に占める女性の割合

(ISC)²の2017年「Women in Cybersecurity」レポートによると、世界の情報セキュリティ人材のうち女性はわずか11%にとどまっています。米国や欧州では労働力の約半数、世界的にも40%を女性が占める一方、情報セキュリティ分野では4分の1にすら達していないのが実情です。

なぜサイバーセキュリティに女性が必要なのか

女性がサイバーセキュリティ分野に参入しない背景には、機会へのアクセスの制限、教育の不足、多様性への価値認識の欠如など、さまざまな要因があります。女性向けのサイバーセキュリティカンファレンスやSTEMプログラムを増やすことで、女性の業界への関心を高めることができるでしょう。

なぜセキュリティ分野に女性が必要なのか

女性の役割を高めることは、セキュリティと紛争予防を強化するための実践的なアプローチとなります。その結果、私たち全員がより安全で安定した社会を手に入れることができます。セキュリティおよび防衛分野における女性のリーダーシップの必要性は、決して否定できるものではありません。

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