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Chrome・Firefox・Edge・Safari・Android・iOSでウェブサイトをブロックする完全ガイド

Chrome・Firefox・Edge・Safari・Android・iOSでウェブサイトをブロックする完全ガイド

子供のアクセスを防ぎたい、SNSへの依存をコントロールしたい、あるいは作業中の気を散らす原因を排除したい——そんなときにウェブサイトのブロックは役立ちます。しかし、ほとんどのブラウザには標準でサイトをブロックする機能が搭載されていません。そこで本記事では、主要なブラウザやデバイス別に、ウェブサイトをブロックするさまざまな方法を詳しく解説します。

デスクトップ版Chromeでウェブサイトをブロックする方法

Chromeでサイトをブロックする最も簡単な方法は、拡張機能を利用することです。中でも人気が高いのが「BlockSite」です。

  1. ダウンロードページの「Chromeに追加」をクリックし、続けて「拡張機能を追加」を選択します。インストールが完了するまで待ちましょう。
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  1. インストール後、ブロックしたいサイトを開き、拡張機能バーにあるBlockSiteのアイコンをクリックします。「このサイトをブロック」ボタンを押すか、設定アイコンを選びます。
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  1. 「ウェブアドレスを入力」欄にURLを入力して「項目を追加」をクリックします。同じ手順で他のサイトも追加できます。

この拡張機能には、パスワード保護、アダルトサイト自動ブロック、時間帯指定のスケジュール機能など、便利な機能が豊富に用意されています。無料版では6サイトまでブロック可能です。無制限にブロックしたい場合は、プレミアム版へのアップグレードが必要です。

その他のおすすめブロック系拡張機能は以下の通りです。

  • uBlacklist
  • StayFocusd
  • Site blocker
  • SafeWeb

デスクトップ版Firefoxでウェブサイトをブロックする方法

Mozilla Firefoxでも、Firefox公式推奨の拡張機能「Block Site」アドオンを導入すればサイトをブロックできます。パスワード保護やスケジュールによるブロックにも対応しています。設定手順は以下の通りです。

  1. Block Site拡張機能をインストールします。「Firefoxに追加」をクリックし、ポップアップ表示されたら「追加」を選択します。
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  1. インストール完了後、ブロックしたいサイトを開き、拡張機能のアイコンをクリックします。
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  1. 確認のポップアップが表示されるので、「OK」をクリックします。
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これで該当ページがブロックされ、以下のような表示になります。

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サイトの追加・削除やパスワード設定を行うには:

  1. 拡張機能アイコンを右クリックし、「拡張機能を管理」を選択してBlock Siteのページを開きます。
  2. 拡張機能名の横にある3点アイコンをクリックし、「オプション」を選択します。

オンラインでのプライバシー保護に関心がある方は、おすすめのFirefoxアドオン特集もぜひチェックしてみてください。

デスクトップ版Edgeでウェブサイトをブロックする方法

ChromeやFirefoxと同様に、Microsoft Edgeでも「Block Site」などのアドオンを使ってサイトをブロックできます。

  1. Block Site拡張機能のページを開き、「入手」をクリックします。
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  1. インストールが完了すると、拡張機能バーにアイコンが表示されます。ブロックしたいサイトを開き、Block Siteのアイコンをクリックします。
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  1. ブロックの確認を求めるプロンプトが表示されるので、「OK」をクリックします。
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ヒント:「Simple website blocker」というEdgeアドオンも利用できます。また、Microsoftファミリーサービスを使えば、子ども用アカウントのアクセス制限も可能です。

デスクトップ版Safari(Mac)でウェブサイトをブロックする方法

Macには、スクリーンタイム機能を使ってサイトをブロックできるネイティブ機能が備わっています。なお、この設定はMacにインストールされたChrome、Edge、Firefoxなどサードパーティ製ブラウザにも適用される点に注意しましょう。

  1. 画面左上のAppleロゴをクリックし、メニューから「システム環境設定」を選択します。
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  1. 開いたシステム環境設定ウィンドウで「スクリーンタイム」をクリックします。
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  1. スクリーンタイム画面の左サイドバーから「コンテンツとプライバシー」を選択します。まだ無効になっている場合は「有効にする」をクリックします。
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  1. Webコンテンツの項目で「大人向けのWebサイトを制限」を選択します。アダルトコンテンツだけを制限したい場合はこれだけで十分ですが、特定のサイトを個別にブロックしたい場合は「カスタマイズ」ボタンをクリックします。
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  1. 制限セクションの下にある「+」アイコンをクリックし、ブロックしたいサイトのURLを入力します。
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セキュリティを強化するには、スクリーンタイムパスコードを設定しておきましょう。そうすれば、誰も制限リストからブロック済みサイトを勝手に削除できなくなります。Safari単体でブロックしたい場合は、「WasteNoTime」というSafari拡張機能の利用がおすすめです。

すべてのブラウザで一括してウェブサイトをブロックする方法

ここまで紹介した方法はブラウザごとのもので、単一のブラウザでしか機能しません。複数のブラウザにまたがってブロックしたいなら、WindowsとMacの両方に対応した「Cold Turkey」が非常に優れたツールです。ほかにもFocalFilterやFreedomなどの選択肢があります。

  1. MacまたはWindowsデバイスにCold Turkeyをインストールします。
  2. インストール後、PCに導入済みのブラウザ用のCold Turkey拡張機能の追加を求められるので、対応ブラウザの横の「インストール」をクリックします。
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  1. Cold Turkeyを再び起動し、左サイドバーの「Blocks」をクリックします。「Add a new block」を選択して、ブロックしたいサイトを追加していきます。
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  1. ブロックを作成したら、忘れずに隣のトグルスイッチで有効化してください。
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無料版でもサイト数は無制限でブロックできます。さらに、ブロックする時間帯や期間を指定することも可能です。

Androidでウェブサイトをブロックする方法

BlockSiteやStayFree Webなどのサードパーティ製アプリを使えば、Androidスマートフォンでサイトをブロックできます。これらのアプリは端末にインストールされたすべてのブラウザに対して機能します。

以下は、StayFree Webアプリを使った手順です。

  1. Androidスマホにアプリをインストールします。
  2. 正しく動作させるため、ユーザー補助や画面オーバーレイなど必要な権限を許可します。
  3. アプリのホーム画面でフローティングの(+)アイコンをタップし、ブロックしたいサイトのURLを入力します。「ブロックまでの時間」は0のままでも、好みに合わせて設定してもかまいません。最後に「ウェブサイトをブロック」をタップします。
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ヒント:Google ファミリー リンクを利用している場合は、子どものアカウントに対してサイトブロックを設定することもできます。

iOS(iPhone・iPad)でウェブサイトをブロックする方法

Macと同様に、iOSのスクリーンタイム機能を使ってサイトをブロックできます。手順は以下の通りです。

  1. iPhoneの「設定」を開き、「スクリーンタイム」へ進みます。
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  1. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップし、次の画面で有効にします。
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  1. 「コンテンツ制限」をタップし、続けて「Webコンテンツ」を選択します。
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  1. 「大人向けのWebサイトを制限」を選択し、「許可しない」の下にある「Webサイトを追加」をタップします。ブロックしたいURLを入力して「完了」を押せば設定完了です。
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ブロックされたサイトをiPhoneで開こうとすると、コンテンツが制限されている旨のエラーが表示されます。許可なくサイトを見られないようにするためにも、iPhoneにスクリーンタイムパスコードを設定しておくことをおすすめします。

ヒント:スクリーンタイムを使いたくない場合は、iOS用のBlockSiteアプリを利用するのも良い選択肢です。

自宅Wi-Fi全体でウェブサイトをブロックする方法

ルーターの設定を変更すれば、同じWi-Fiネットワークに接続しているすべてのデバイスでサイトをブロックできます。手順は以下の通りです。

  1. ルーターの管理ページを開き、ユーザー名とパスワードを入力します。これらの情報は通常、ルーター本体の裏面に記載されています。
  2. ルーター設定の中の「詳細設定」または「セキュリティ」タブ付近にある、ペアレンタルコントロールやブロックサイトのオプションを探します(機種によって場所が異なります)。ブロックしたいサイトを追加しましょう。機種によってはキーワード単位でのブロックも可能です。
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Hostsファイルを使ってウェブサイトをブロックする方法

Windows、Mac、Linuxのいずれでも、Hostsファイルを編集して特定のサイトをブロックできます。少し技術的に感じるかもしれませんが、実際にはそれほど難しくありません。サードパーティ製ソフトに頼らずにサイトをブロックしたい人には特に魅力的な方法で、すべてのブラウザに効果があります。

以下に、各デスクトップOSでの手順を説明します。

WindowsでHostsファイルを編集する

  1. 「C:\Windows\System32\Drivers\etc」フォルダを開き、「hosts」ファイルをメモ帳で開きます。
  2. ファイルの一番下までスクロールし、ハッシュ記号(#)で始まる行の下に「127.0.0.1 localhost」と入力します(#で始まるコメント行を削除して、まっさらな状態にしても構いません)。
  3. 次の行に「127.0.0.1」に続けてブロックしたいサイトのアドレスを入力します。ブロックしたいサイトごとにこの行を追加していきます。
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Linux・MacでHostsファイルを編集する

手順はWindowsとほぼ同じですが、「/etc」ディレクトリに移動してhostsファイルを開きます(スーパーユーザー権限が必要です)。

Google検索から不適切なコンテンツを除外する方法

ポルノや暴力的な画像などの不適切なコンテンツをGoogle検索結果に表示させたくない場合は、セーフサーチフィルタを有効にするのが最も簡単な方法です。

  1. 検索画面の下部にある「設定」を開きます。
  2. メニューから「検索設定」を選択します。
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  1. 「セーフサーチをオンにする」のチェックボックスにチェックを入れます。
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ただし、この方法の欠点は、ブロックするサイトを手動で個別に選択できないことです。

さらに集中力を高めたい方は、Chromeの通知をオフにする方法や、YouTubeチャンネルをブロックする方法もあわせてチェックしてみてください。

  1. 【保存版】Mac の Safari・Chrome・Firefox で「要素を検証」する方法を徹底解説

    Mac の Safari・Chrome・Firefox で「要素を検証(Inspect Element)」を使う方法 「我々は今や、巨大な脳の神経細胞(ニューロン)のように、インターネットへと接続されている」〜 スティーヴン・ホーキング まさにその通りです。現代においてインターネットの力は計り知れません。Web 上には何百万というサイトと膨大な情報があふれており、調査のための情報収集はもちろん、エンターテインメントの鑑賞や SNS の利用まで、私たちの毎日は Web サイトと切り離せないものになっています。 画像出典:YouTube Web サイトを見ているとき、「要素を検証(Inspect

  2. YouTubeの広告をブロックする方法【Chrome・Firefox・Edge対応】

    「愛しても憎んでも、無視することはできない」——画面に突如現れる厄介な広告の本音は、まさにこれかもしれません。確かに、特にYouTubeで動画や映画を視聴しているとき、広告は大きな妨げになります。視聴体験を台無しにするうえ、その大半は自分の好みとはまったく関係のないもの。そしてあの15〜20秒は、史上最も長く感じられる時間です(特にスキップボタンが表示されないときはなおさらです)。 YouTubeは私たちにとってエンターテインメントの総合プラットフォームであり、動画や質の高いコンテンツを楽しむための定番の場所です。このデジタルプラットフォームなら、お気に入りのコンテンツを何時間でも快適に楽し