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マザーボードにWindowsはプレインストールされている?購入前に知っておきたい基礎知識

マザーボードにWindowsはプレインストールされている?購入前に知っておきたい基礎知識

パソコンで利用できるソフトウェアは数多くありますが、その中でも最も人気が高いのがMicrosoftの「Windows」です。Windowsは、パソコンのハードウェアやソフトウェアを動作させるために設計されたオペレーティングシステム(OS)です。

Windowsには複数のバージョンが存在し、それぞれ異なる種類のパソコンに対応するように作られています。世界で最も普及しているOSであり、デスクトップPC、ノートパソコン、タブレットなど、幅広いデバイスで採用されています。

マザーボードにWindowsは付属している?

マザーボードには重要な役割がいくつもありますが、Windowsは含まれていません。Windowsは別売りのソフトウェアであり、パソコンを動作させるためには別途インストールが必要です。

マザーボードの役割は、あくまでWindowsを動かすために必要なハードウェア環境を提供することに限られます。

Windows 10はマザーボードに同梱される?

Windows 10がマザーボードに付属することはありません。Windows 10は別途購入する必要があります。OSとは、アプリケーションや各種サービスを実行するための土台となるプラットフォームを提供するソフトウェアです。

Windows 10は、Windows 7や8.1からのアップグレードとして入手できるほか、他のバージョンを利用している場合は単体製品として購入することも可能です。

マザーボードにWindowsはプレインストールされている?購入前に知っておきたい基礎知識

Microsoftは、新しいマザーボードにWindows 10をプレインストールするかどうかについて公式な発表を行っていませんが、多くのメーカーは同梱しない方針を選んでいます。

OSはマザーボードに付属している?

いいえ、OSはマザーボードに付属しません。マザーボードはパソコンの中核となる基板であり、CPUやメモリなど、重要な部品が搭載される場所です。

一方、OSはパソコンのハードウェアとソフトウェアのリソースを管理するプログラムです。

OSはパソコン上のすべてのソフトウェアの実行を担い、ユーザーがパソコンとやり取りするためのインターフェースを提供しています。

市販のパソコンの多くにはOSがプレインストールされており、通常はメーカーによって定期的に更新されます。使いやすいユーザーインターフェースを通じて、誰でも直感的に操作できるようになっています。

新しいマザーボードを買ったらWindowsも買い直しが必要?

新しいマザーボードを購入した場合、Windowsを使い始めるには再認証(ライセンス認証)が必要になります。これは、Windowsのライセンスがパソコンのハードウェア情報と紐付けられているためです。

マザーボードのような主要パーツを交換すると、Windowsはそのパソコンを有効なものとして認識できなくなります。

Windowsを再認証するには、Microsoftに連絡して新しいハードウェア情報を伝える必要があります。Windows 10以降では、Microsoftアカウントとライセンスを紐付けておけば、「ライセンス認証のトラブルシューティングツール」から手続きできる場合もあります。

Microsoftが新しいハードウェアを確認すると、新しい認証コードが発行され、それを使って新しいマザーボード上でWindowsを再度有効化できます。

マザーボードとCPUを交換してもWindowsは使える?

マザーボードとCPUを交換した場合でも、Windowsは通常そのまま動作します。ほとんどの場合、各デバイスのドライバーが新しいハードウェアとも互換性を保てるためです。

ただし、Windowsが正しく動作しなくなるケースもいくつか考えられます。

マザーボードにWindowsはプレインストールされている?購入前に知っておきたい基礎知識

たとえば、まったく別のブランドのマザーボードやCPUに交換した場合、デバイスドライバーが互換性を失う可能性があります。

また、大幅に高性能なCPUへ交換した場合、Windowsがその性能を正しく認識・活用できないこともあります。

とはいえ、一般的にはマザーボードとCPUの交換によってWindowsに重大な問題が発生することは少ないでしょう。念のため、交換前に重要なデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。

マザーボードを変えたらWindowsの入れ替えが必要?

新しいマザーボードに換えたからといって、必ずしも新しいWindowsが必要になるわけではありません。Windowsは本来、あるマザーボードから別のマザーボードへ移行することを前提とした設計ではありません。

ただし、いくつかの方法で移行は可能です。たとえば、専用のソフトウェアツールを使ってWindowsの環境ごと新しいハードディスクにクローンし、そのドライブを新しいマザーボードに接続する方法があります。

あるいは、新しいマザーボード上でWindowsを最初からクリーンインストールし直すのも確実な選択肢です。

まとめ

マザーボードにWindowsは付属していません。ただし、一部のメーカーや販売店では、マザーボードの購入時にWindowsが同梱されるケースもあります。

新しいマザーボードの購入を検討している方は、事前にメーカーへ確認して、Windowsが含まれているかどうかをチェックしておくと安心です。また、マザーボード交換後のライセンス再認証の手順についても、あらかじめ把握しておきましょう。

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