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Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

本記事はBitdefender提供のスポンサー記事です。内容および意見は編集の独立性を保った執筆者自身のものであり、スポンサーの影響は受けません。

自宅やオフィスで増え続けるデバイスを、もっと手軽に保護したいと思っていませんか?各デバイスにセキュリティソフトをインストールするのが面倒だと感じている方には、IoT(モノのインターネット)対応の「Bitdefender BOX」がぴったりかもしれません。パソコン、ノートPC、スマートフォン、スマート家電まで、プライバシーとセキュリティをまとめて守れるハードウェアです。

まずは以下の動画でBOXの概要を短時間でチェックし、その後、このハードウェアのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

https://youtu.be/17728g1oeyE

Bitdefender BOXとは何か?

ひとことで言えば、Bitdefender BOXは「家庭のネットワーク全体のためのアンチウイルス」として機能するハードウェアです。BOXに接続されたすべてのデバイスは、詐欺、マルウェア、データ窃取、フィッシング、スパイウェアなど、さまざまなオンライン脅威から24時間体制で保護されます。仕組みとしては、ネットワーク上のトラフィックを傍受し、悪意のある活動がないかを常時スキャンするというものです。

Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

脅威が検知されると、専用のモバイルアプリ(必須)を通じて通知が届きます。通知はユーザーやデバイスごとに分類されており、アプリ側でカスタマイズ可能です。つまり、「誰が、どのデバイスで、どんな危機を回避したのか」がひと目でわかるわけです。

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ただし、この機能は人によっては少し情報が見えすぎると感じるかもしれません。ウェブ上での行動履歴を家族に知られたくない人もいるでしょう。ちなみに、ブロックされたサイトが具体的にどれだったのかも確認できます。

Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

単体でも、ルーターと併用しても使える

Bitdefender BOXを使うのにルーターは必須ではありませんが、既存のルーターと組み合わせて使うのが推奨されており、実際それが最も合理的な使い方です。セットアップの手順は以下のとおりです。

  1. 付属のmicro-USBケーブルを電源アダプターに接続し、コンセントに差し込みます。
  2. 付属のEthernetケーブルをルーターの空きポートに接続し、もう一方をBOXのLANポートにつなぎます。
  3. モバイルアプリを開き、画面の指示に沿って進めます。※Bitdefenderアカウントが必要です。アプリ内で新規作成できます。

この方法なら、ルーターに有線・Wi-Fi問わず接続されたすべてのデバイスが、自動的にBitdefender BOXの保護対象になります。Apple AirPortをお持ちの方も、同様に併用して設定できます。

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一方で、BOXを「スタンドアロンのルーター」として使うことも可能です。この場合の動作はWi-Fiエクステンダーに近く、インターネット回線そのものは提供しませんが、各デバイスをBOXに個別に接続して使う形になります。この方式では、EthernetケーブルはWANポートに接続します。

お使いのルーターが非対応の場合や、ルーターの管理画面からDHCP設定を変更できない環境では、スタンドアロン方式を選ぶしかありません。

セットアップには少し時間がかかる

正直に言うと、Bitdefender BOXの初期設定はサポートチームの助けを借りてもやや難しく、何度か試行錯誤と基本的なトラブルシューティングが必要でした。とはいえ、BOX本体、Ethernetケーブル、micro-USBケーブル、電源アダプター、クイックスタートガイドと、必要なものがすべて揃っている点は評価できます。

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クイックスタートガイドの手順は非常に分かりやすく、PDF版のユーザーズガイドもオンラインで公開されています。簡単にセットアップできるだろうと高を括っていたのですが、結果的にBOXが正常に動作しない原因を突き止めるまで4日間かかってしまいました。

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幸い、Bitdefenderのサポートはレスポンスが速く、大きな問題も解決まで導いてもらえました。

スマートフォンまたはタブレットが必須

Bitdefender BOXを操作できるのはモバイルアプリ経由のみです(残念ながらWeb管理画面はありません)。そのため、利用にはスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスが必要です。AndroidとiOSの両方に対応したアプリが提供されています。

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セットアップが完了して安定稼働するようになれば、「アクティビティレポート」から接続中の全デバイスの保護されたトラフィックを監視できます。読みやすいグラフ形式で表示され、1時間ごとに更新される仕様です。ただ、筆者の環境では更新が正しく反映されない問題がまだ解決できていません。

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個人的にお気に入りなのが「デバイス一覧」機能です。BOXに接続されている機器がすべて表示されます。ただし、Wi-FiエクステンダーからWi-Fiサーモスタットまですべて表示される一方、夫のスマートフォンだけがリストに現れないという不思議な現象に遭遇しました。彼の端末にアプリをインストールしても解決せず、現在も調査中です。

デバイス一覧からは、特定の機器を信頼済みの「ファミリー」リストに追加できます。ファミリー登録されたデバイスはより多くの機能を利用でき、ネットワークへのフルアクセスが許可されます。

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一方、「ゲスト」リストに登録されたデバイスは制限付きで管理され、必要に応じてネットワークから簡単にブロックできます。まさにゲスト向けの適切な扱いといえるでしょう。

また、外出先でも安全を確保したい方は、アプリ内の「Private Line」機能を有効にしましょう。セキュアなVPN接続が確立され、どこにいてもモバイルデバイスが保護されます。

デザインは文句なしに秀逸

Bitdefender BOXの重量はわずか約92g(3.24オンス)、サイズは約8.9×8.9×2.8cm(3.5×3.5×1.1インチ)と小型軽量です。802.11n Wi-Fiに対応し、帯域幅は100Mbps。背面にはmicro-USB、LAN、WANの3つのポートがあり、さらに小さな穴が開いています。ここにペーパークリップを挿入すると本体をリセットできます。

Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

今年後半には後継モデルの「Bitdefender Box 2」が登場予定ですが、写真で見る限り、筆者はむしろ初代のこちらのデザインの方が好みです。第一印象の言葉はずばり「かわいい」。手のひらサイズのボックスは、見た目の魅力にあふれています。

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ルーターの横に置いたときのスタイリッシュな佇まいは格別で、正直、ルーターよりも存在感があるくらいです。さらに、底部から覗く青色のLEDインジケーター(問題発生時や復旧時には赤に変化)も、さりげなくて素敵なアクセントになっています。

Bitdefender BOXレビュー:家庭内のすべてのデバイスを守るネットワークセキュリティ

まとめ

すべてのデバイスに個別にセキュリティソフトをインストールするよりも、こうした小型ハードウェアの方が断然おすすめです。特に、そもそもソフトをインストールできないスマート家電やIoT機器にとっては、Bitdefender BOXのようなネットワーク型セキュリティが唯一に近い防御手段となります。家庭内のハッキング可能なあらゆるデバイスを守る手段として、より便利で経済的な選択肢だといえるでしょう。

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