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スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

現代社会における大きなストレスの一つが、通話にも4G通信にも十分な電波強度が得られない地域にいることではないでしょうか。地方の過疎地だけでなく、周囲の電波状況が良いはずの場所でなぜか圏外になってしまう「デッドゾーン」に遭遇することもあります。そんなとき、安定した通信を取り戻すために役立つのが携帯電話のシグナルブースターです。

本記事では、現在購入できるおすすめのシグナルブースターを、家庭用・車載用それぞれのニーズに合わせてご紹介します。

1. weBoost Connect 4G-X

スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

weBoostは、シグナルブースター業界で最も知名度の高いメーカーの一つで、あらゆる予算帯に対応する豊富な製品ラインナップを誇ります。同社の看板商品とも言える「4G-X」は、価格が840ドルと決して安くはありませんが、その実力は業界トップクラスの評価を獲得しています。

4G-Xは米国のすべての携帯電話キャリアに対応しており、3G・4G・セルラー信号を増幅可能。最大70dBという高いゲインにより、通話品質とインターネット速度を大幅に改善できます。また、最大約7,000平方フィート(約650㎡)という広いカバーエリアを持ち、アンテナ・信号ブースター・信号ブロードキャスターの3部構成となっているため、建物全体に行き渡った電波環境を実現できます。

さらに、車での利用を想定した車載タイプ「weBoost Drive 4G-X OTR」もラインナップされているので、移動中の電波対策にも活躍します。

2. SureCall Flare Cell Signal Booster

スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

SureCallもシグナルブースターブランドの大手で、手頃な価格帯から高価格帯まで多彩な製品を展開しています。家の中に届くわずかな電波を確実に拾い上げて増幅したいなら、全方向性アンテナを採用した「Flare Cell」が最適な選択肢となるでしょう。

Flare Cellは、約2,500平方フィート(約230㎡)の範囲にある1〜2部屋分のエリアのスマホの電波を強化でき、北米のすべての携帯電話キャリアに対応しています。最大72dBのノイズゲインを備え、3Gおよび4Gのセルラー信号に対応しているため、家庭用ソリューションとして非常に優れた性能を発揮します。

設置も比較的簡単で、屋外の全方向性アンテナが外部の電波を受信し、屋内のFlareブースターが室内の電波環境を改善する仕組みです。

3. Wilson SignalBoost DT Signal Booster

スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

予算が限られている方や、そこまで大規模な増幅を必要としない方には、125ドルという低価格のWilson「SignalBoost DT」がおすすめです。高額な製品を購入する前に、まず試してみる価値のある一台です。ただし、対応しているのは3Gまでという点には注意が必要です。とはいえ、特に山間部などの遠隔地では、そもそも4Gよりも3Gの方が捕捉しやすいケースが多く、音声通話であれば3Gでも十分に実用的です。

このブースターは最大約1,500平方フィート(約140㎡)の範囲をカバーし、家庭内の最大2部屋に対応。米国のすべてのキャリアで利用でき、800MHzと1900MHzの帯域において最大60dBのノイズゲインを提供します。

4. Wi-Fi Calling(Wi-Fi通話)

スマホの電波が弱いときに使いたい!おすすめ携帯シグナルブースター4選

「こんな方法あり?」と思われるかもしれませんが、意外と見落とされがちなのが、AndroidとiOSのどちらの端末も「Wi-Fi通話」機能に対応しているという事実です。キャリアが対応していれば、自宅のWi-Fiネットワーク経由で通話やSMSの送受信が可能になります。Wi-Fi環境が良好であれば、シグナルブースターを使うよりも高い通話品質が得られる可能性すらあります。

Wi-Fi通話の弱点はレイテンシ(遅延)です。発話から相手に届くまでにタイムラグが生じることがありますが、高速で安定したWi-Fi回線があれば、実用上問題になることはほぼありません。

iPhoneの場合:「設定」→「電話」→「Wi-Fi通話」と進み、スイッチをオンにします。

Androidの場合:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「詳細設定」→「Wi-Fi通話」と進み、「オン」に切り替えます。(機種によってメニューの構成が異なる場合があり、一部の端末では利用できないこともあります。)

まとめ

以上が、筆者のおすすめシグナルブースターでした。ただし、ひとつ留意すべき点があります。これらの製品は決して「置くだけですぐ使える」プラグアンドプレイ型の製品ではなく、最適なパフォーマンスを引き出すにはある程度の調整作業やDIYの知識が必要です。家庭の通信環境を根本から変える可能性を秘めた本格的なハードウェアである一方、導入には相応の手間がかかることを覚悟しておきましょう。

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