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AKASO Brave 7 LE 実機レビュー|GoProの半額以下で買える4Kアクションカメラの実力

AKASO Brave 7 LE 実機レビュー|GoProの半額以下で買える4Kアクションカメラの実力

アクションカメラの代名詞といえばGoProですが、高価なGoPro以外にも、より手頃な価格で同等の機能を持つアクションカメラは数多く存在します。AKASO Brave 7 LEもそのひとつです。予算を抑えつつアクションカメラを探しているなら、本レビューを参考に、自分に合った一台かどうかチェックしてみてください。

AKASO Brave 7 LEは、前モデルBrave 6 Plusの後継機にあたります。基本機能はほぼ共通していますが、最大の違いは自撮り用のフロントスクリーンを新たに搭載した点です。

デザインとボタン配置

本体サイズは64mm×43mm×26mmで、GoProのアクションカメラとほぼ同じ大きさです。防水ケースや豊富なアクセサリーが付属しており、持ち運びはもちろん、あらゆる場所へのマウントも簡単に行えます。

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本体のボタンはわずか3つ。側面にあるのは電源ボタンで、カメラのオン/オフを切り替えます。電源が入っている状態で短く押すと、内蔵Wi-Fiが起動し、スマートフォンから接続できるようになります。

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上面にはシャッター(Shoot)ボタンとモード(Mode)ボタンがあります。シャッターボタンは動画撮影の開始や写真撮影に使用します。長押しすると、ループ録画、タイムラプス、スローモーション、高速撮影、バースト、セルフタイマー、長時間露光などの撮影モードを切り替えられます。モードボタンは動画/写真モードの切り替えに使い、長押しすると背面画面から前面画面へ表示を切り替えられます。

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背面には2インチのタッチスクリーンを搭載。前面のスクリーンは1.6インチですが、こちらはタッチ非対応です。

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さらに、手首に装着できるリモコンも付属しています。ヘルメットにカメラを取り付けた場合など、カメラ本体に手が届きにくい場面で活躍します。写真撮影と動画録画それぞれに専用ボタンがあり、面倒なペアリング作業も不要です。

リモコンの操作はシンプルで、カメラの電源が入っていればボタンを押すだけで撮影が始まります。動画ボタンをもう一度押せば録画停止。また、動画録画中に写真ボタンを押すと、録画を中断してその瞬間の静止画を撮影できます(ただし、その後の動画録画は自動的には再開されません)。

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バッテリーは着脱式で、箱には2個が同梱されています。片方が空になったら交換しながら使えるので安心です。充電器は2個同時に充電できるため、時間と手間を大幅に節約できます。

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さまざまな種類のクランプ類も付属しており、アダプターを組み合わせることで、多様なデバイスやプラットフォームにカメラを取り付けられます。

スペック

Brave 6 Plusと同様に、Brave 7 LEは4K 30fps、2.7K 60fps、1080p 120fps、1080p 60fps、1080p 30fps、720p 240fps、720p 120fps、720p 60fpsでの動画撮影に対応しています。静止画は最大20MPの解像度をサポートします。

本体単体でもIPX7等級の防水性能を備えており、付属の防水ケースを使用すれば、水深40mまでのダイビングにも持ち込めます。

内蔵Wi-Fi経由でスマートフォンと接続すれば、専用アプリ「AKASO Go」からリモート操作が可能です。HDMIポートも内蔵されているため、テレビに直接接続して映像を再生することもできます。

使用感と評価

まず第一に、Brave 7 LEの作りは堅牢で安心感があります。小型で持ち運びやすいながらも、おもちゃのような軽さはなく、しっかりとした質感です。

Brave 6 Plusのレビューでも触れましたが、レンズは非常に広角です。視野角はスーパーワイド(170°)から、「ワイド(110°)」「ミディアム(90°)」「ナロー(70°)」へと段階的に調整できます。

静止画撮影では、シングル撮影、バースト、タイムラプス、セルフタイマー、長時間露光から選択可能です。

屋外の明るい日差しの下では、画像は概ねシャープでクリアに仕上がります。ただし、ズームを始めると画質は徐々に低下していきます。

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最大ズーム時には、画像にブロックノイズが目立ち、ざらついた印象になります。

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屋内や暗い場所でも、同様に画質の低下が見られます。

動画撮影では、通常撮影のほか、ループ録画、タイムラプス、スローモーション、高速撮影から選べます。4K 30fpsでの撮影では、かなりシャープで滑らかな映像が得られます。手ブレ補正も大きな役割を果たしています。ただし、スローモーションモードに切り替えると、自動的に720p 120fpsになります。小さな画面では問題なく見えますが、大きな画面では画質の粗さが気になり始めます。

自撮り用のフロントスクリーンは嬉しい追加機能ですが、大人数での集合自撮りには画面が少し小さく感じるかもしれません。

スマホアプリ「AKASO Go」

専用アプリ「AKASO Go」(iOS/Android対応)を使えば、スマートフォンとカメラを接続してリモート操作できます。撮影した写真や動画をスマホで閲覧することも可能です。

接続方法は簡単です。まずカメラの電源ボタンを押してWi-Fiを有効にします。次にスマートフォンのWi-Fi設定で「Brave 7」のネットワークに接続し、「AKASO Go」アプリを起動してカメラに接続してください。

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接続が完了すると、スマートフォンをファインダー兼リモコンとして使用でき、カメラの各種設定もスマホから変更できます。

価格

AKASO Brave 7 LEの価格は139.99ドルで、Brave 6 Plusより20ドル高い設定です。この追加の20ドルで、自撮り用フロントスクリーンと、手ブレや振動を補正する6軸ジャイロが手に入ります。GoProの半額以下の価格で、ほぼ同等の機能とアクセサリーを備えた4Kアクションカメラが手に入るのは、これ以上ないお買い得と言えるでしょう。

まとめ

総評として、AKASO Brave 7 LEは、手軽に購入できる価格帯の中で十分に満足できるポイント&シュート型アクションカメラだと感じました。

フロントスクリーンの搭載は、市場の他製品との差別化ポイントであり、先代モデルよりも実用性を高めている要素です。

アクションカメラをお探しで、GoProの価格が予算オーバーという方なら、ぜひ候補に入れてほしい一台です。

※本記事はAKASOの提供による記事です。内容および意見は、スポンサーが付いた場合でも編集の独立性を保ちながら執筆された筆者自身のものです。

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