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現在の曜日・日付・時刻を出力するC++プログラム


現在の曜日・日付・時刻は、画面に出力されるカレンダー情報のことです。C++では、ctimeライブラリに日付と時刻に関するすべての関数や変数が含まれています。

ctimeライブラリには時刻を表示するための関数が用意されており、これを利用すれば現在の日付や時刻の詳細を簡単に確認できます。日付と時刻の情報を表示するために使用される主な関数は以下のとおりです。

time() − 現在の時刻を取得するための関数です。time()関数の戻り値はtime_t型で、time_tは時刻を格納できるデータ型です。

localtime() − time_t型の変数を、日付と時刻の両方を保持できる変数に変換する関数です。localtime()関数はtime_t型の値を、日付と時刻を保持できる構造体に変換し、引数としてtime()関数の結果を受け取ります。

localtime()関数が返すデータは、そのまま出力画面に表示することができません。そこでasctime()関数を使用すると、以下の形式で日付を取得できます。

day month date hh:mm:ss year

それでは、これらの関数をすべて組み合わせたプログラムを見てみましょう。このプログラムではctimeの関数を使用し、time_t型の変数を定義しています。この変数はtime()関数を使って現在の日付と時刻を保持します。この変数のデータはlocaltime()関数に渡され、その戻り値がasctime()関数に渡されることで、ユーザーが読み取れる形式に変換されて画面に表示されます。

サンプルコード

#include<iostream>
#include<ctime>
using namespace std;
int main(){
    time_t timetoday;
    time (&timetoday);
    cout << "Calendar date and time as per todays is : "<< asctime(localtime(&timetoday));
    return 0;
}

出力結果

Calendar date and time as per today is : Mon Sep 9 18:56:33 2019

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