C++で整数値を読み取って出力する方法
この記事では、C++でユーザーから整数値を入力として受け取り、それを画面に表示する方法を解説します。標準入力を受け取るには iostream ヘッダーに含まれる cin を使用し、出力には cout を使用します。cin では抽出演算子(>>)を、cout では挿入演算子(<<)を使うのが基本です。
入力の基本構文は次のとおりです。
int x; cin >> x;
出力の基本構文は次のようになります。
int x = 110; cout << x;
サンプルコード
以下は、ユーザーからの入力値を読み取り、あらかじめ初期化した変数と一緒に出力する簡単なプログラム例です。
#include<iostream>
using namespace std;
int main(int argc, char const *argv[]) {
int x;
int y = 50;
cout << "Enter some value: ";
cin >> x;
cout << "The given value is: " << x << endl;
cout << "The value of y is: " << y;
return 0;
}
実行結果
Enter some value: 100 The given value is: 100 The value of y is: 50
このように、cin >> 変数名 と書くだけでキーボードからの入力を変数に格納でき、cout << 変数名 でその値を簡単に表示できます。複数の値を続けて読み込みたい場合は、cin >> a >> b; のように演算子を連結して記述することも可能です。
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