JavaScriptで角度を度からラジアンに変換する方法
ラジアンとは
ラジアン(radian)は角度を表す単位の一つで、数学の多くの分野において標準的に使われている角度の測定単位です。1ラジアンは、「円の半径と同じ長さの弧が中心に対して張る角度」として定義されます。
本記事では、度数法の角度(度)を表す数値を受け取り、対応するラジアンの値を返すJavaScript関数を作成します。
度からラジアンへの変換式
度をラジアンに変換するには、次の公式を使用します。
ラジアン = 度 × (π ÷ 180)
円一周(360度)が 2π ラジアンに相当するため、この係数を掛けるだけで変換が可能です。
コード例
以下は実際の実装コードです。
const deg = 180;
const degreeToRadian = (degree) => {
const factor = (Math.PI / 180);
const rad = degree * factor;
return rad;
};
console.log(degreeToRadian(deg));
実行結果
コンソールには次のように出力されます。
3.141592653589793
180度が π(パイ)ラジアン、つまり約 3.14159 に正しく変換されていることが確認できます。この関数を使えば、任意の角度の値をシンプルな計算でラジアンに変換でき、三角関数(Math.sin や Math.cos など)を扱う際に非常に便利です。
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