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jQueryで選択したチェックボックスの値を取得する方法

はい、jQueryを使用すれば、選択されたチェックボックスの値を取得することができます。input要素の概念と、:checkedセレクターを組み合わせて利用します。

実装のポイント

チェックボックスの値を取得するには、以下の手順が基本となります。

1. name属性などを使って対象のチェックボックスを絞り込む
2. :checkedセレクターで「チェックが入っている」要素だけを選択する
3. .each()メソッドで各選択項目をループ処理し、値を取り出す

コード例

以下に具体的なサンプルコードを示します。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>Document</title>
</head>
<link rel="stylesheet"
href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
<body>
    <input type="checkbox" name="checkDemo" id="check1" value="Cricket" />
    <label for="check1">Cricket</label>
    <input type="checkbox" name="checkDemo" id="check2" value="Listening Music" />
    <label for="check2">Listening Music</label>
    <input type="checkbox" name="checkDemo" id="check3" value="Reading NewsPaper" />
    <label for="check3">Reading NewsPaper</label>
<br>
<button type="button">Click Me</button>
<script>
    $(document).ready(function () {
        $("button").click(function () {
            $('input[name="checkDemo"]:checked').each(function () {
                console.log(this.value);
            });
        });
    });
</script>
</html>

プログラムの実行方法

上記のコードを実行するには、ファイル名を任意の名前(anyName.html や index.html など)で保存してください。その後、VS Codeエディターで該当ファイルを右クリックし、「Open with Live Server(Live Serverで開く)」オプションを選択すると、ブラウザー上でページを確認できます。

動作確認

実行すると、まず以下のような画面が表示されます。

jQueryで選択したチェックボックスの値を取得する方法

次に、表示されているチェックボックスから任意の項目を選択してみましょう。

jQueryで選択したチェックボックスの値を取得する方法

チェックボックスを選択した状態で「Click Me」ボタンをクリックすると、選択されている項目のvalue属性の値がコンソールに出力されます。出力結果は以下のようになります。

jQueryで選択したチェックボックスの値を取得する方法

補足:コンソール以外に出力したい場合

デバッグ用途ではconsole.log()で十分ですが、画面上に結果を表示したい場合は、以下のようにHTML要素へ書き出すことも可能です。

$('input[name="checkDemo"]:checked').each(function () {
    $('#result').append('<p>' + this.value + '</p>');
});

このように、jQueryの:checkedセレクターと.each()メソッドを組み合わせることで、複数選択されたチェックボックスの値を簡単かつ柔軟に取得できます。フォーム送信前のバリデーションや、ユーザーの選択内容に応じた動的なUIの制御など、さまざまな場面で活用できる基本的なテクニックですので、ぜひマスターしておきましょう。

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