JavaScriptでオブジェクトのキー名を変換し、アンダースコアを削除してキャメルケースにする方法
JavaScriptでオブジェクトのキー値(キー名)を変更するには、正規表現とObject.fromEntries()メソッドを組み合わせて使用します。正規表現によってアンダースコア(_)に続く文字を大文字に置き換えることで、スネークケースのキーをキャメルケースへと変換できます。
サンプルコード
var underscoreSpecifyFormat = str => str.replace(/(_)(.)/g, (_, __, v) => v.toUpperCase()),
JsonObject = { first_Name_Field: 'John', last_Name_Field: 'Smith' },
output = Object.fromEntries(Object.entries(JsonObject).map(([key, value]) => [underscoreSpecifyFormat(key), value]));
console.log("The JSON Object=");
console.log(output);コードの解説
・underscoreSpecifyFormat関数では、正規表現 /(_)(.)/g を使って「アンダースコア+任意の1文字」のパターンを検索し、マッチした文字を大文字に変換しています。
・Object.entries()でオブジェクトを「[キー, 値]」のペア配列に変換し、map()で各キーに対して変換処理を適用します。
・最後にObject.fromEntries()を使って、変換後のペア配列を新しいオブジェクトとして再構築しています。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、以下のコマンドを使用します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を「demo89.js」として保存しているものとします。
出力結果
このプログラムを実行すると、コンソールに次のような出力が表示されます。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo89.js
The JSON Object=
{ firstNameField: 'John', lastNameField: 'Smith' }このように、元のオブジェクトのキー「first_Name_Field」「last_Name_Field」からアンダースコアが削除され、「firstNameField」「lastNameField」というキャメルケース形式のキーに変換されていることが確認できます。値自体は元のまま保持されます。
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