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JavaScriptでボタンクリック時にli要素を削除する方法

Webアプリケーションでは、リスト項目を動的に削除できるようにしたいケースはよくあります。この記事では、各

  • 要素(li)に配置した「削除」ボタンをクリックすることで、該当する
  • 要素をJavaScriptだけで削除する方法を解説します。

    前提:対象となる順序なしリスト(ul)

    例として、次のような順序なしリスト(ul)を想定します。

    <ul>
        <li class="subjectName">JavaScript <button>Remove</button></li>
        <br>
        <li class="subjectName">MySQL <button>Remove</button></li>
        <br>
        <li class="subjectName">MongoDB <button>Remove</button></li>
        <br>
        <li class="subjectName">Java <button>Remove</button></li>
    </ul>

    ご覧のとおり、それぞれの

  • 要素には「Remove」ボタンが付いています。このボタンをクリックすると、対応する
  • 要素だけをリストから取り除くことができます。

    サンプルコード

    ボタンのクリックで

  • 要素を削除する完全なコードは以下の通りです。

    <!DOCTYPE html>
    <html lang="ja">
    <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>Document</title>
    <link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
    <script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
    <script src="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/css/bootstrap.min.css"
    integrity="sha384-BVYiiSIFeK1dGmJRAkycuHAHRg32OmUcww7on3RYdg4Va+PmSTsz/K68vbdEjh4u"
    crossorigin="anonymous">
    </head>
    <body>
    <h1>科目を削除する</h1>
    <h2>科目一覧は以下の通りです:</h2>
    <ul>
    <li class="subjectName">JavaScript <button>Remove</button></li>
    <br>
    <li class="subjectName">MySQL <button>Remove</button></li>
    <br>
    <li class="subjectName">MongoDB <button>Remove</button></li>
    <br>
    <li class="subjectName">Java <button>Remove</button></li>
    </ul>
    <script>
        var allSubjectName = document.querySelectorAll(".subjectName");
        for (var index = 0; index < allSubjectName.length; index++){
            allSubjectName[index].addEventListener("click", function(){
                this.classList.toggle("active");
            });
            allSubjectName[index].querySelector("button").addEventListener("click",
            function(){
                this.closest(".subjectName").remove();
            });
        }
    </script>
    </body>
    </html>

    コードのポイント

    • document.querySelectorAll(".subjectName")subjectNameクラスを持つすべての
    • 要素をまとめて取得します。
    • addEventListener("click", ...):各
    • 要素とその中の
    • this.closest(".subjectName"):クリックされたボタンから見て最も近い.subjectNameの祖先要素(つまり、そのボタンが属する
    • 要素)を取得します。これにより、「どのボタンが押されたか」に応じて正しい行だけを削除できます。
    • .remove():取得した
    • 要素をDOMから丸ごと削除する標準メソッドです。

    ちなみに、forループの代わりにforEach()やイベント委譲(親要素でイベントを受け取る方式)を使うと、よりモダンで拡張性の高い実装になります。

    プログラムの実行方法

    上記のプログラムを実行するには、ファイル名を「index.html」などとして保存し、そのファイルを右クリックします。VS Codeエディタの場合は、「Open with Live Server」を選択してブラウザで開きましょう。

    実行結果

    ブラウザで開くと、次のように科目の一覧と各項目の「Remove」ボタンが表示されます。

    JavaScriptでボタンクリック時にli要素を削除する方法

    ここで、試しに「MySQL」と「MongoDB」をリストから削除してみます。

    「MySQL」と「MongoDB」の横にある「Remove」ボタンをそれぞれクリックすると、以下のように該当する

  • 要素だけが取り除かれた状態になります。

    JavaScriptでボタンクリック時にli要素を削除する方法

    このように、querySelectorAll()で要素を取得し、closest()remove()を組み合わせるだけで、jQueryなどのライブラリに頼らずとも、ボタンクリックによる

  • 要素の個別削除を簡単に実現できます。

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