JavaScriptでHTMLのH1要素のテキストを変数に取得する方法
HTML内の <h1> 要素のテキストをJavaScriptの変数に格納したい場合は、document.getElementById() と innerHTML を組み合わせて使用するのが基本です。
H1の値を取得する基本的な方法
document.getElementById('id名').innerHTML と記述することで、指定したIDを持つ要素の内容(テキスト)を取得できます。
例として、次のようなH1見出しがHTMLにあると仮定しましょう。
<h1 id="demo">これはJavaScriptのデモプログラムです……</h1>
このH1の値を取得するには、以下のようにコードを書きます。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
</head>
<body>
<h1 id="demo">これはJavaScriptのデモプログラムです……</h1>
<script>
var data = document.getElementById('demo').innerHTML;
console.log("取得したデータは = " + data);
</script>
</body>
</html>
コードのポイント
- document.getElementById('demo'): IDが「demo」である要素を取得します。
- .innerHTML: 取得した要素の中身(テキストやHTML)を文字列として返します。
- console.log(): 変数に格納した値をブラウザの開発者ツール(コンソール)に出力して確認できます。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイルを「index.html」などの任意のファイル名で保存し、そのファイルを右クリックしてください。VS Codeエディターの場合は、「Open with Live Server」を選択すると、ブラウザ上で簡単に動作確認ができます。
実行結果
プログラムを実行すると、ブラウザにはH1見出しのテキストが表示され、開発者ツールのコンソールには以下のように取得したデータが出力されます。
取得したデータは = これはJavaScriptのデモプログラムです……
このように、getElementById() と innerHTML を使えば、わずか1行のコードでH1要素の値をJavaScriptの変数へ取得することができます。同様の手法は <p> や <div> など、他のHTML要素にも応用可能です。
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