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JavaScriptで数値を反転させる方法

この記事では、数値を受け取ってその桁を逆順に並べ替えた数値を返すJavaScript関数の作成方法を解説します。

例えば、678 を反転すると以下のようになります。

876

実装コード

JavaScriptで数値を反転させるコードは次のとおりです。文字列変換・配列操作・数値への再変換というシンプルな流れで実現できます。

const num = 124323;
const reverse = (num) => parseInt(String(num)
.split("")
.reverse()
.join(""), 10);
console.log(reverse(num));

出力結果

コンソールには以下のように出力されます。

323421

処理の流れ(解説)

ここでは num = 123 を例に、処理がどのように進むかを順番に見ていきましょう。

  • 数値を文字列に変換: String(num) により、123'123' という文字列になります。
  • 文字列を分割: split("") により、1文字ずつ配列に分解され、['1', '2', '3'] となります。
  • 配列を反転: reverse() により、要素の順序が逆になり、['3', '2', '1'] となります。
  • 配列を結合: join("") により、配列が文字列 '321' につながります。
  • 文字列を数値に変換: 最後に parseInt() を使って整数 321 に戻して返します。

注意点

負の数や末尾が0の数(例:1200 → 0021)を扱う場合、parseInt によって先頭の0は自動的に削除されるため、21 のような結果になります。用途に応じて、符号の処理や文字列として扱う方法も検討するとよいでしょう。

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