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JavaScriptでオブジェクトが配列かどうか判定する方法!Array.isArray()の使い方を実例付きで解説

JavaScriptであるオブジェクトが配列(Array)なのか、それとも別のオブジェクトなのかを判別したい場面はよくあります。そんなときに便利なのが Array.isArray() メソッドです。

Array.isArray() は、引数に渡した値が配列であれば true を、そうでなければ false を返すメソッドです。この戻り値のブール値(Boolean)を確認することで、対象が配列かどうかを簡単に判定できます。

Array.isArray() の基本構文

Array.isArray(value)
  • value:判定したいオブジェクトや値
  • 戻り値:配列なら true、それ以外は false

typeof では判定できない?

JavaScriptでは typeof [] の結果が "object" になるため、typeof演算子だけでは配列と通常のオブジェクトを区別できません。そのため、正確に配列を判定するには Array.isArray() を使うのが確実です。

サンプルコード:JavaScriptオブジェクトが配列かどうか確認する

以下は、ボタンをクリックすると対象が配列かどうかを画面に表示するサンプルです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja" >
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
    body {
        font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
    }
    .result,.sample {
        font-size: 20px;
        font-weight: 500;
    }
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptオブジェクトが配列かどうかを確認する</h1>
<div class="sample"></div>
<div style="color: green;" class="result"></div>
<button class="Btn">クリックしてください</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、上記のオブジェクトが配列かどうかを判定します
</h3>
<script>
    let sampleEle = document.querySelector(".sample");
    let resEle = document.querySelector(".result");
    let arr = [1,2,3,4,'A','B','C'];
    sampleEle.innerHTML = arr;
    document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
        resEle.innerHTML = 'このオブジェクトは配列である : '+Array.isArray(arr);
    });
</script>
</body>
</html>

実行結果

上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

JavaScriptでオブジェクトが配列かどうか判定する方法!Array.isArray()の使い方を実例付きで解説

「クリックしてください」ボタンを押すと、以下のように判定結果が表示されます。

JavaScriptでオブジェクトが配列かどうか判定する方法!Array.isArray()の使い方を実例付きで解説

解説のポイント

  • 変数 arr には [1,2,3,4,'A','B','C'] という配列が代入されています。
  • ボタンがクリックされると、Array.isArray(arr) が実行されます。
  • arr は配列なので、true が返り、結果として「true」と表示されます。

もし配列以外(例えば文字列や数値、通常のオブジェクトなど)を渡した場合は false が返されるため、条件分岐と組み合わせて型チェックに活用できます。

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