JavaScriptでテキストを切り替える(トグルする)方法を解説
JavaScriptを使えば、ボタンをクリックするたびに表示されるテキストを切り替える(トグルする)処理を簡単に実装できます。ここでは、innerHTMLプロパティと条件分岐を組み合わせた、最も基本的なテキスト切り替えの方法をサンプルコード付きで解説します。
実装コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1" />
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.textDiv {
font-size: 20px;
background-color: rgb(199, 228, 157);
width: 100%;
padding: 15px;
font-weight: bold;
}
.toggleBtn {
padding: 15px;
border: none;
background-color: rgb(106, 41, 153);
color: white;
font-size: 18px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Toggle Text example</h1>
<button class="toggleBtn">Click Me</button>
<h2>Click on the above button to toggle below text</h2>
<div class="textDiv">Old Text</div>
<script>
// ボタンがクリックされるたびにtoggleText関数を呼び出す
document.querySelector(".toggleBtn").addEventListener("click", toggleText);
function toggleText() {
var x = document.querySelector(".textDiv");
// 現在のテキストが「Old Text」なら「New Text」へ、そうでなければ「Old Text」へ切り替え
if (x.innerHTML === "Old Text") {
x.innerHTML = "New Text";
} else {
x.innerHTML = "Old Text";
}
}
</script>
</body>
</html>コードのポイント
querySelector()メソッドで、ボタン要素とテキストを表示するdiv要素をそれぞれ取得しています。addEventListener()でクリックイベントを登録し、ボタンが押されるたびにtoggleText()関数が実行されます。- if文で現在のテキストが「Old Text」かどうかを判定し、「New Text」と交互に書き換えることで切り替えを実現しています。
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

「Click Me」ボタンをクリックすると、テキストが「New Text」に切り替わります。

もう一度クリックすると、元の「Old Text」に戻ります。このようにクリックのたびに状態を反転させる処理は「トグル」と呼ばれ、表示・非表示の切り替えやアコーディオンメニューなど、さまざまなUIの実装に応用できる基本的なテクニックです。
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