JavaScriptでテキストの大文字化を設定する方法【textTransformプロパティの使い方】
JavaScriptでテキストの大文字化(textTransform)を設定するには?
テキストの大文字・小文字の表示形式を設定するには、JavaScriptの textTransform プロパティを使用します。すべての単語の先頭文字を大文字にしたい場合は、このプロパティに「capitalize」を設定してください。
textTransformプロパティの主な設定値
- capitalize: 各単語の最初の文字を大文字にする
- uppercase: すべての文字を大文字にする
- lowercase: すべての文字を小文字にする
- none: 変換を行わない(デフォルト値)
サンプルコード
次のコードを実行すると、ボタンをクリックした際にテキストの各単語の先頭文字が大文字に変換されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<button onclick = "display()">Capitalize Text</button>
<div id = "myID">
This is demo text! This is demo text!
</div>
<script>
function display() {
document.getElementById("myID").style.textTransform = "capitalize";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
このサンプルでは、ボタンをクリックすると display() 関数が呼び出され、getElementById() で取得した要素の style.textTransform に「capitalize」が設定されます。その結果、テキストは「This Is Demo Text! This Is Demo Text!」のように、各単語の先頭だけが大文字で表示されます。
なお、textTransform は見た目上の表示を変更するだけで、HTML内の実際のテキストデータ自体は書き換えられない点に注意してください。
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