JavaScript
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> JavaScript

【JavaScript入門】配列の偶数番目にある数値の合計を求める3つの方法

配列内の偶数番目(インデックスが0、2、4…)にある数値の合計を求める方法は複数あります。この記事では、代表的な3つの方法をサンプルコードとともにわかりやすく解説します。

方法1:forループを使う

もっともシンプルなのは、forループを直接使う方法です。インデックスを2ずつ増やしながら繰り返し処理を行うことで、偶数番目の要素だけを取り出して合計を計算できます。

サンプルコード

let arr = [1, 2, 3, 4, 5, 6];
let sum = 0;
for(let i = 0; i < arr.length; i += 2) {
    sum += arr[i];
}
console.log(sum);

実行結果

9

方法2:forEachメソッドを使う

次に紹介するのは、forEachメソッドを使った方法です。明示的にループを記述する代わりに、forEachに「各要素に対して実行する関数」を渡して処理します。インデックスが偶数かどうかを判定してから、値を合計に加算していきます。

サンプルコード

let arr = [1, 2, 3, 4, 5, 6];
let sum = 0;
arr.forEach((elem, i) => {
    if(i % 2 === 0) {
        sum += elem;
    }
});
console.log(sum);

実行結果

9

方法3:filterとreduceを使う

filterとreduceを組み合わせることでも合計を求められます。まずfilterで偶数インデックスの要素だけを抽出し、その後reduceでそれらの合計を計算します。関数型プログラミングらしいスタイルで、処理を1行にまとめて書けるのが特徴です。

サンプルコード

let arr = [1, 2, 3, 4, 5, 6];
let sum = arr.filter((_, i) => i % 2 === 0).reduce((curr, acc) => acc + curr, 0);
console.log(sum);

実行結果

9

どの方法でも結果は同じになりますが、可読性・パフォーマンス・チームのコーディング規約などを考慮して、状況に応じて最適な方法を選ぶとよいでしょう。

  1. MongoDBで配列内の一致するドキュメントを取得する方法($elemMatchの使い方)

    MongoDBで配列内の一致するドキュメントを取得するには? MongoDBでは、配列フィールド内に含まれるドキュメントから条件に一致するものを検索したい場合、$elemMatch 演算子を使用します。$elemMatch を使うことで、「配列内の1つの要素が複数の条件をすべて満たす」という厳密なマッチングが可能になります。 この記事では、実際にコレクションを作成し、$elemMatch を使って配列内の一致するドキュメントを取得する手順を解説します。 1. サンプルコレクションの作成 まず、ドキュメントを含むコレクションを作成しましょう。以下のように insertOne() メソッドを使っ

  2. 【C言語入門】最初のn個の偶数の二乗和を求める2つの方法

    「最初のn個の偶数の二乗和」とは、2、4、6、8…というように続く偶数をそれぞれ2乗し、それらをすべて足し合わせた合計値のことです。例えばn=3であれば、2² + 4² + 6² = 4 + 16 + 36 = 56 となります。この計算を行うプログラムには、大きく分けて2つの実装方法があります。それぞれの特徴とコード例を見ていきましょう。方法1:ループを使って計算する最も直感的な方法は、for文などのループを使って1からnまで順番に処理していくやり方です。各反復処理の中で偶数(2×i)を求め、その2乗を合計用の変数に加算していきます。サンプルコード#include <iostream&