JavaScriptで配列を作成する方法|空の配列から初期化・長さ指定まで解説
JavaScriptで配列を作成する方法
JavaScriptには配列(Array)を作成する方法がいくつかあります。まずは、空の配列を2つの方法で作成するやり方を見てみましょう。
let myArr = []; let myArr = new Array();
上記のどちらのコードも空の配列を作成します。ただし、JavaScriptコミュニティでは1つ目の「配列リテラル」を使う方法が推奨されています。読みやすく入力の手間も少なく、2つ目の new Array() とまったく同じ結果になるためです。
作成時に要素を初期化する
配列の作成時に初期値を設定したい場合は、以下の2つの記法のいずれかを使用します。
let myArr = ["Mon", "Tue", "Wed", "Thu", "Fri"];
let myArr = new Array("Mon", "Tue", "Wed", "Thu", "Fri");
どちらの書き方でも、「Mon」から「Fri」まで5つの文字列要素を持つ配列が生成されます。こちらも可読性の観点から、配列リテラルの方が好まれます。
コンソールへ出力して確認する
console.log ステートメントを使えば、配列の中身を簡単に確認できます。
console.log(myArr);
このコードを実行すると、次のような出力が得られます。
["Mon", "Tue", "Wed", "Thu", "Fri"]
長さを指定して配列を作成する
あまり使われることはありませんが、配列の長さを指定して作成することも可能です。
let myArr = new Array(5);
これにより、サイズ5(length プロパティが 5)の配列が作成されます。ただし注意点として、この方法で作成した配列の要素はすべて「空スロット」となり、値が undefined として格納されているわけではありません。そのため、意図しない挙動を避けるためにも、通常は配列リテラルでの作成が安全でおすすめです。
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