Bootstrapのコンテキストクラスとは?テーブルの行・セルに色を付ける方法
Bootstrapのコンテキストクラス(Contextual Class)を使うと、テーブルの行や個々のセルの背景色を簡単に変更できます。状態に応じた色分けを行うことで、ユーザーにとって視覚的に分かりやすい表を作成できます。
主なコンテキストクラスの一覧
用意されているクラスは以下のとおりです。
| クラス名 | 説明 |
|---|---|
| .active | 特定の行やセルに、マウスホバー時と同じ色を適用します |
| .success | 成功した操作やポジティブな結果を示します(緑系の色) |
| .warning | 注意が必要な可能性がある警告を示します(黄色系の色) |
| .danger | 危険な、または否定的な可能性のある操作を示します(赤系の色) |
使用例:activeクラスの適用
次の例では、テーブルの最初の行(<tr>)にactiveクラスを指定し、背景色をハイライトしています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Bootstrap Table</title>
<link href="/bootstrap/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet">
<script src="/scripts/jquery.min.js"></script>
<script src="/bootstrap/js/bootstrap.min.js"></script>
</head>
<body>
<table class="table">
<thead>
<tr>
<th>科目</th>
<th>点数</th>
<th>学生名</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr class="active">
<td>数学</td>
<td>90</td>
<td>Amit</td>
</tr>
<tr>
<td>理科</td>
<td>80</td>
<td>Aman</td>
</tr>
<tr>
<td>英語</td>
<td>85</td>
<td>Rahul</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</body>
</html>
補足ポイント
これらのクラスは行単位だけでなく、<td> や <th> など個別のセルにも適用可能です。また、Bootstrap 4以降では bg-success、bg-warning、bg-danger といった bg-* 系のユーティリティクラスが推奨されているため、利用しているBootstrapのバージョンに合わせて使い分けるとよいでしょう。
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